はりきゅう漢方の先生が教えてくれる健康に関する話
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今朝のサンフランシスコのテレビニュースでは、「サンフランシスコ各地でサル痘ワクチンの接種が始まったので、皆さんこぞって接種するように。」とのことでした。ニューヨークとサンフランシスコでの緊急事態宣言だそうです。
緊急事態宣言なのに、医療従事者のわたくしは、一人もサル痘患者さんを直接見たことも会ったこともありません。テレビや雑誌の画像でのみ、顔中に水泡ができた気の毒な写真が載るだけです。これも腐れメディアによる騙りです。全く心配はいりません。
またしても茶番洗脳ビジネスの開始ですね。
サル痘に罹っても、これまでの痘瘡(チキン痘)の治療薬で充分に治療可能です。
それいぜんに、サル痘などは存在していないに等しい疾患です。
サル系でもチキン系でも痘瘡と言う病気は、罹患者でも、そのワクチン接種者でも、将来的に「帯状疱疹」を誘発する危険があります。もちろん相対的な免疫が落ちていなければ、罹ることはありません。
これって、サル痘のワクチンビジネスと、帯状疱疹ワクチンビジネスの組み合わせ計画と言えましょう。
コロナに罹りやすいのは、ワクチン接種者です。
接種者は間違いなく免疫が落ちているので、もしサル痘が存在していたのならば、非接種者よりも高い確率で感染いたします。
ここで、お灸の出番です。せんねん灸でよろしいので、ご自分でまいにちすえましょう。
お灸の熱で、ヒストトキシンという物質が生まれて、これを正すために白血球を中心とした免疫機能が強力に調整されて、万病を退けることができます。
ワクチン接種者もお灸をすることによって、免疫機能を回復することができます。
座して感染を待つべからず
ここにお灸の詳細が出ています。日本でも米国でも気軽に買える「せんねん灸」で充分です。お灸は下手な鍼灸や漢方薬なんかより、はるかに効果があります。漢方医で鍼灸師の私が断言いたします。
ツボやその理論などはこちらです。
https://blog.goo.ne.jp/keisclinic/e/af3003b113664917ac90820bf7e6cc8e
https://blog.goo.ne.jp/keisclinic/c/a93ebfc41b871f6b5724ce8c6bebed8d
新型コロナウィルスでは死にません。
コロナは弱毒、バイオテロではなく、メディアテロです。
感染してもカゼとして自宅で治せます。
コロナは安全!ワクチンは危険!
どっしりと構えておりましょう。
大丈夫、だいじょうぶ。。
漢方アメリカOnline
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このニュースは面白い!
もう、コロナなどはどうでも良い時期が来て、英国では人々がこんなに楽しそうにしているのに、日本のアナウンサーは不服そうにしています。
あたかも、「自分が騙されていた事実を突きつけられた、新興宗教の信者さん」みたいです。
とにかく、「これでいいんですか!?」という日本側のアナウンサーと、現地でまったりしている特派員さんの温度差が面白いです。
みんな!目を醒ましておくれ。
新型コロナウィルスでは死にません。
コロナは弱毒、バイオテロではなく、メディアテロです。
感染してもカゼとして自宅で治せます。
コロナは安全!ワクチンは危険!
どっしりと構えておりましょう。
大丈夫、だいじょうぶ。。
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若いころ、武道家の集まりで、中国拳法の先生方と初対面のテコンドーの先生とお酒を飲んでいる時に、テコンドーの先生に範紀哲と書かれた名刺を渡されました。私が彼をハンキテツ先生と敬意を込めてお呼びするたびに、「わだしはポムキーチョルてすっ!」と、いちいち怒るのです。面白いので何度も日本語読みで敬意をこめてお呼びしていました。
同席していた中国拳法の先生方の陳永瑞先生や趙定城先生にはチンエイズイ先生、チョウテイジョウ先生と呼んで何の問題もありませんでした。むしろ彼らは「ハンキテツ先生、ここは日本てすからね。日本人が漢字を日本語の発音て漢字を読むのがふつ~てすよ。。始めから名刺にポムキーチョルとだけかいておけぱいいてすね。。」と援護射撃をしてくれました。不思議なことに、ハンキテツ先生は中国人には怒らないんです。。??
腐れメディアの書き方も然り。。普通に表現をしてもらいたい。。
もう一つ、、、「~~国の方」という表現も気になっています。これは前にも書いたかな。。
あの歌手の父親はアメリカ人だ。あのモデルさんの母親はフランス人だよ。「怪談」を書いた明治の作家小泉八雲は日本に帰化したイギリス人だったんだって。。。。これ、全く問題ないですね。。
しかし、なぜか、隣国2国(北を入れたら3国)にだけ、「~国の方」と書き表されます。「あの料理研究家は韓国の方だ。」といいます。。。「あの料理研究家は韓国人だ。」でいいんじゃないの?
なんか、おもねったり、ひよったりしているような気がするのは私だけでしょうか。。
漫画の「おいしんぼ」でも随所にこういう場面が出てきたのを思い出しました。
これらの国の人たちには、「~の方」と表現しなければいけないような同調圧力も感じます。
新聞記者どもは、そろそろ、どの国の人かによって、必要以上に書き方を変えるのやめなきゃぁなあ。。。
本日、ネットで拾ったニュースでは、「7月30日に韓国の尹錫悦(いんしゃくえつ)大統領と韓国警察のクーデターに匹敵する大激突」があるらしいという話題がありましたので、こんな内容のブログになりました。
新型コロナウィルスでは死にません。
コロナは弱毒、バイオテロではなく、メディアテロです。
感染してもカゼとして自宅で治せます。
コロナは安全!ワクチンは危険!
どっしりと構えておりましょう。
大丈夫、だいじょうぶ。。
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これも大ウソの報道です。この事務局長と中共のつながりはすでに周知の事実です。局長に圧力をかけて、コロナが中国発祥だということをうやむやにするために、次の病気をヨーロッパ発祥ということをでっちあげさせています。そして、サル痘でもなんでも、ワクチン接種者が罹りやすいのです。免疫が壊されているからです。
コロナの恐怖煽動が失速してきたら、今度はサル痘かい!タイミングよすぎるだろう。。
国連で、グレタさんの代りに、サルの被り物を着て、この歌を歌って踊ってやりたい。
もう、洗脳されるの、、やめませんか?それとも人間やめますか?
新型コロナウィルスでは死にません。
コロナは弱毒、バイオテロではなく、メディアテロです。
感染してもカゼとして自宅で治せます。
コロナは安全!ワクチンは危険!
どっしりと構えておりましょう。
大丈夫、だいじょうぶ。。
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こちらの食の安全信奉者と話していると、頭が痛くなることがあります。
1.小麦粉は危ない。絶対に食べてはいけない。ガンになる、痴呆症になる。
2.コーヒーは産地の戸籍を持たぬ幼児が虐待されながら、無償で働かされてできている。
3.玄米も、実は胚芽の部分に高濃度の農薬が凝縮されているので、絶対に食べてはいけない。
これ、脅かしすぎです。私たちは何を食べたらよいのでしょう。
食の安全さんたちは、ガンになると、「ほーら!小麦を食べたからですよっ」と得意げに発言をいたします。
いえいえ、日本における、一般的な人の死因のトップは、
1.ガン
2.脳血管障害(脳卒中)
3.心臓疾患(心臓麻痺)
4.自殺
ということで、別にコムギを食べたからというわけではありません。
もともと、こういう比率でヒトがお亡くなりになっていただけです。
政治家や、オーガニック食品会社が。
「コムギは危ない!」「チョコレートは毒だ」「コーヒーは幼児の虐待労働でできている。」をうたい文句にいたします。
いうことを聞かないと「ガンになりますよ!だからたくさんの方がガンで死んでいるのです。」「認知症になっても良いのですか?」という脅かし文句に嫌悪感を感じます。
あ!もう一つ、、、ある政治家が言っていましたが、
「あなたが牛肉を100g買うとこんなに高いのに、マクドナルドのハンバーガーはなぜあんなに安いのでしょう、知ってますか?それは、てんこ盛りの添加物が入ってるからですよ!ガンになる物質ですよ!」
ちがいます!個人がお肉屋さんで買う牛肉に比べて、大資本の大量買いの仕入れ値が安いというだけのお話です。
食の安全に異議を唱える人はいません。大正論だからです。
しかし、健康被害を使った脅かしと洗脳は、わかっていても「んなわけね~だろうっ!」と大衆の面前で否定しにくい状況を作り出します。
コロナも、ワクチンの報道も然り!
ワクチンが免疫を落すので、小麦や玄米胚芽なんかより、危険極まりないということです。毒ワクチンがあらゆる病気を惹起いたします。。
さて、汚染された食品からは、なかなか逃れることができない時、どうしたらよいのでしょう。
1.お灸で免疫をあげる。
2.気功や太極拳、ヨガなど独り稽古ができる身体操作メソッドで気、血、津液(体液)の流れをよくする。
3.何でもおいしく、適量を食べる。
こういうことを日々実践すれば、漢方薬も変な健康食品もいりません。
簡単なことです。毎日楽しんで行いましょう!
お灸のやり方の過去記事です。
https://blog.goo.ne.jp/keisclinic/e/ac7bd6396bb1cb8db42fcaf2a72854c0
コロナやワクチンに続いて、
「食の安全」で不安を煽る報道や政治家に要注意。
新型コロナウィルスでは死にません。
コロナは弱毒、バイオテロではなく、メディアテロです。
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コロナは安全!ワクチンは危険!
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大丈夫、だいじょうぶ。。
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「食の安全」に異議を唱える人は誰もいません。
渡米して24年、様々な患者さんと、そのご家族に会ってまいりました。
なぜか、米国の食の安全を極めようとする方、オーガニック信奉者、ベジタリアンに健康な方がいないのです。
ご本人でなくとも、一緒に生活をしているご家族に、必ず病気に悩む方が出てくるのです。。
1.ご本人が、こちらの老舗のオーガニックショップの役員である方は、ご本人は虚弱体質、お母様は70代で原因不明の認知症を発症して、徘徊、万引き、被害妄想などで家族が崩壊状態。
2.ご家族で安全な食事を研究し尽くして生きてきて、定期健診も受けていたのに、ご主人に末期のガンがみつかった。
これらはごく一部の例で、このような不幸がたくさん起きています。
「健康に問題がある人だから、食の安全を追及してるんじゃないの?」というご意見も一理あります。しかし、それよりもっと多くの普通の食の安全信奉者が、健康を害しています。
わたしが、こちらの大学院で教鞭をとる際に力説していたのは、
「食の安全、大いに結構!」
「だが、必要以上に安全を追求しだしたら、地球から出ていくしかない。」
「Organicと銘を打った食品だから大丈夫ということはない。なんでも食べろ。」
「むしろ、汚染に強い体を作ろう!」
「ヒトはウマではない。体が弱る。ベジタリアンは肉を食え!」
などです。
ワクチンそうですが、報道や政治家が力説している、健康関連の記事は、鵜呑みにできません。
「食の安全」で不安を煽る報道や政治家に要注意。
新型コロナウィルスでは死にません。
コロナは弱毒、バイオテロではなく、メディアテロです。
感染してもカゼとして自宅で治せます。
コロナは安全!ワクチンは危険!
どっしりと構えておりましょう。
大丈夫、だいじょうぶ。。
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先日のこの記事では、お灸による自己治療のお話をいたしました。
https://blog.goo.ne.jp/keisclinic/e/73c7131ff4e92534ce972510f3da5447
本日は、手ごろに買える漢方薬による治療法のお話です。
まずは、菊花とクコの実のお茶での眼のケアです。
https://blog.goo.ne.jp/keisclinic/e/be72ca24344b8ecd509eef471f4bf8e1
この菊花もクコの実もアマゾンで簡単に手に入ります。米国でしたらアジア系マーケットに行けば購入可能です。作り方はこの過去記事のとおりです。
もし、漢方薬で眼や喉のケアをしたい場合は、
明目地黄丸(めいもくじおうがん)や杞菊地黄丸(ごぎくじおうがん)が最適です。
どちらも似ている内容の漢方薬です。明目地黄丸は中国系の医師が使いたがる傾向があります。
杞菊地黄丸は日本での眼のケアでよく使われます。
これらは、保険収載番号がないので、保険は効かないようです。ならば、上記の菊花とクコのみのお茶をご自分でおつくりになって、がぶがぶ飲みましょう。
また、このお茶を日本の保険が適用になる六味地黄丸(保険収載番号87番)とともに服用すると、杞菊地黄丸と同じ効果となりますので、経済的です。
のど、声などの障害やセキについては、これらの漢方薬がよく使われます。
麦門冬湯(ばくもんどうとう、保険収載番号29番)
セキの治療で有名な薬です。とくに就寝の際に体が温まってくると悪化するタイプのセキや発声の障害に使います。これは、ワクチンの後遺症などで発生した虚熱(体が弱ったから発生する熱。温度計に出ない場合が多い。)が上昇し、喉や肺にこもります。そして、就寝の際に布団の中で体が温まった時に、その虚熱にさらに追い打ちをかけることによって悪化するセキと発生障害ということです。
半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう、16番)
先ほどの虚熱が喉に絡まっていて、患者さんとしては喉の違和感を感じている場合のセキや発声障害、精神不安に効く漢方薬です。この喉の違和感は、西洋医学でいうヒステリー球であり、東洋医学では梅核気(ばいかくき、喉に梅干しの種がひっついていて、飲んでも下りず、吐こうとしても出てこない不快感)とか、咽中炙肉感(いんちゅうしゃにくかん、あぶった肉片が喉に張り付いている感じ)などと表現されます。
このような喉の違和感とともに発生する症状に使う漢方薬です。
半夏瀉心湯(はんげしゃしんとう、14番)
これは逆流性食道炎などで、胃酸が喉に上がってきて起きるセキや発声障害によく効きます。ストレスによる胃炎などにも使う便利な漢方薬です。
新型コロナウィルスでは死にません。
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コロナに罹ってしまう方の多くは、実はワクチン接種者です。
昨年は、ニュースでは「ワクチンをしていない人が、ウイルスをばら撒いて迷惑をかけている」的なウソの報道をしていました。本当は、ワクチン接種者こそがスパイクタンパクなどをばら撒いています。そして接種者ご本人もコロナに罹りやすくなってしまいます。
コロナは普通のカゼとして治療できる安全な病気です。ただのカゼともいえます。
今回は、コロナに感染したり、ワクチン接種後に声がでなくなったり、眼の焦点が合わなくなった肩の自己治療のお話です。なぜか、この2件の疾患がほぼ同時のおきる方がいるのです。
漢方医学的な解釈は、体に悪いワクチンが、人体に虚を作り、下半身になければいけない気の流れや、陰陽のバランスの崩れたことによって起きる虚熱などが上昇し、もともと陽的な位置にある上半身の、喉や眼に必要以上の虚熱などが籠って、疾患を惹起するということです。
まずは、せんねん灸をお求めになって、声を使って失った声と、ビジョンを回復いたしましょう。
肩にある臂臑(ひじゅ)と言うツボは、声優さんや歌舞伎役者さんなどの喉のケアに使われるお灸のツボとして知られています。本当に声の通りがよくなるので、試してみてください。
臂臑(ひじゅ)肩の三角筋の前縁にあるツボです。
実際には、教科書通りの場所ではなく、この上下を探って、押してみて一番痛いところが、効くツボとなります。
この臂臑と、外側の踝の上にあるツボである陽輔(ようほ)のお灸を組み合わせると、眼の疾患に大変よろしいツボとなります。緑内障などの眼圧を下げるお灸治療としても使われています。
陽輔(ようほ)外踝の上にあるツボです。
詳細は、このURLからどうぞ。
https://tsubonet.com/case_tsubo/youho-film/
人体のどこにでも、お灸の刺激が加わることによって、免疫が調整さされる作用がおこります。
上記のお灸の作用プラス免疫の向上と正常化が行われます。
この過去記事もご覧ください。
https://blog.goo.ne.jp/keisclinic/e/ac7bd6396bb1cb8db42fcaf2a72854c0
楽しんでお灸をいたしましょう。
新型コロナウィルスでは死にません。
コロナは弱毒、バイオテロではなく、メディアテロです。
感染してもカゼとして自宅で治せます。
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どっしりと構えておりましょう。
大丈夫、だいじょうぶ。。
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安倍晋三元首相のご冥福をお祈り申し上げます。
多くの日本の腰抜け議員が、暗殺を恐れて堂々と日本のための政治を語らなくなることを目的とする、卑劣なテロ行為です。そして、これはトランプ真大統領に対する宣戦布告ともとれましょう。
1.犯人が元海上自衛隊員である。(これはくされメディアが捏造しているかもしれません。)
「自国の元軍人が政治家を暗殺することは容易である。」という脅しと、選挙前に自衛隊の信用をさらに失墜させる目的が達成されてしまいました。コロナのでっち上げと同じで、これは真実でなくとも、「下手人は自衛隊関係者であった」と伝わってしまえばよいという策略の可能性もあります。
2.SPの警護の甘さが露呈しました。平和ボケによるミスなのか、あるいは故意によるものなのか。
ハニートラップ、マネートラップ、薬物トラップ、あるいは人質などの工作の影響なのか。
3.この暗殺事件は、トランプ真大統領と共和党議員に対する脅しです。
歴史的に中国が得意とする、殺鶏嚇猴(さつけいかくこう)の計です。故人を鶏などに例えてしまって、大変失礼で申し訳ありません。これは、口語では「殺鶏給狗看」とも言われる諺で、大きくて凶暴なサルや犬に、見せしめのために鶏を残酷に殺害するのをみせて、恐怖心を植え付けてコントロールするという、残忍で卑怯極まりない手段です。
この悲しい暗殺によって怯んでしまうのではなく、日本国の為に命をなげうつ覚悟の政治家たちが立ち上がることを願っております。腰抜け政治家の淘汰が始まると信じます。
こういう追い詰め方をされた時の日本人を舐めてはいけません。我々市井のものを含む日本人の強さと勇気は世界に冠たるものです。
むしろ、今回の惨事で多くの平和ボケ国民の目を醒ますことになったと思います。
わたしの居住する米国の勇気ある対応とその撲滅政策も期待し確信しております。
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昭和の子供たちは、いつも乾布摩擦をさせられていました。喘息とアトピーもちの子供であった私も例外ではありませんでした。
健康増進のために、毎朝、毎夕、ゴシゴシ、ゴシゴシ、、、
少年期までには、喘息もアトピーも完治してしまったのは、このおかげもあると確信しています。
あれって、とても体に良いので、今でもやるべき自己参加型健康法です。
単純すぎて、つまらないかもしれませんが、やってみるととても気持ちがよいものです。
副作用なんかもないので、何度行ってもよろしい。
乾布摩擦を東洋医学的に説明しますと、東洋的意味合いの肺と大腸を活性化することにより、気の流れと消化器が潤って、気持ちも明るくなり、後天の気となる栄養の吸収がよくなるという寸法です。
東洋医学的には相対的な陰陽の概念と、五行の概念でヒトの体を観ながら診るのです。
1.五行でいう五臓は、肝心脾肺腎ので、乾布摩擦によって、消化器系党の司令塔である脾とその経絡及び、肺とその経絡に刺激がゆきます。
2.皮膚は肺と密接な関係がります。皮膚の刺激によって肺が癒されて、よけいな熱気や悪い気が発散され、循環がよくなります。肺は心配や悲しみと言う精神作用をつかさどりますので、こころも朗らかになります。
3.肺と大腸は陰陽の関係、いわゆる夫婦のような呼応関係なので、肺と肺の経絡が整うと、大腸とその経絡がしっかりと働きます。すると、呼吸器全般と消化器が強化されて、大腸と親子関係にある脾とその経絡も活きてきます。脾は東洋的には消化器系のコントロールタワーで、考える、思うという精神作用をつかさどりますので、頭を使いすぎたストレスを緩和いたします。
乾布摩擦は、普段の健康法になるとともに、コロナの予防、感染後の病毒の発散と肺の機能の向上による肺炎の予防となります。また、病後の体の重だるさや熱感、精神的な疲れをいやす作用があります。
これは、コロナだけでなく、一番危険はワクチン接種後の副作用の緩和、ワクチン接種者からのシェディング(伝播)による悪影響の予防と治療になります。
乾布摩擦は、体表にバリヤーをはるということです。すでに病毒が体内にある方にとっては、それを外に発散させる手助けをいたします。
東洋医学的な意味での体表とは、全身の皮膚と目鼻耳口から消化器、呼吸器を通って、尿道とお尻までの粘膜の表面も含みます。ヒトの体表は一本の筒で表現され、外側が皮膚、内側が粘膜と考えます。
やり方はいたって簡単です。裸になって普通のタオルで体をごしごしするだけです。1-2分で全身が温まって気持ちよくなります。子供さんにやってあげると、ぐずっていたり、寝つきの悪い子供も、すっと気持ちが緩んで寝つきがよくなります。大人も子供も楽しんで行いましょう!
ちなみに、乾布摩擦に匹敵する漢方薬は、玉屛風散(ぎょくへいふうさん)です。
これも、体表に強力なバリヤーをはって、病毒の侵襲の予防と、すでに侵入してしまった邪気の発散を助けます。
新型コロナウィルスでは死にません。
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