俗名をすててゆき仏門へ。。。

クロタニジョウジ　これが本名で、いつも使っている氏名です。

しかし、ふだん使う事は全然ないのですが、生まれたころに周りの方々のご好意でプレゼントをされたりした名前がいくつかあります。インドシナ半島生まれならではの習慣です。


どれもそんな感じの名前で面白いですね。


ジン　アウン　トゥー（ビルマ名）
ソムキャット　サンティポンチャイ（タイ名）
馬　靖慈　（Ma Jing Ci, 中国名）


剃髪をしてセレモニーが終わったら、法名を授かって修行中はこれを使います。

まずはバリカンで。。。

自分の番が回ってきました。。。。
一気にバリカンで刈り込まれます。

すっごく厳しいお坊さんが髪を切ってくれています。

さらに剃刀での剃り上げが待っています。ゆえに剃髪。。。。

息子が頭を丸める。。。。

息子は１２歳。姉と妹が一人ずつおります。
３人ともビルマ（ミャンマー）生まれです。
７年前にアメリカに呼び寄せました。

ご存知のとおりビルマやタイは強烈な仏教国ゆえ、男性は一生に３回は短期の出家修行をすることが望まれています。

写真は剃髪前の息子です。前の順番の子が髪の毛をそり上げられているのを見て少しビビッているようです。写真をクリックすると情けない顔が拡大されます。

いたずら坊主め！おもいしったか！　かっかっか。。。

日本列島は日本人だけの所有物じゃないんですから

日本列島は日本人だけの所有物じゃないんですからhttp://www.youtube.com/watch?v=hWWmG77iBsE

何を考えているのでしょう。これは絶対に「言葉のあやで済まされる事ではないと思います。
心を寛く持って外国人に接するという事は、反日教育を受けた民族から見れば、土足で額の上にまで乗って、骨までしゃぶりつくしてやるチャンスを与える事になるという事をまったく理解していないようです。

日の丸、君が代 素晴らしいじゃあないですか

また、日の丸、君が代斉唱を拒否している教育者がいます
http://www.asahi.com/national/update/0716/TKY200907160336.html

彼らは日本という素晴らしい国を受け入れていないのでしょうか。
国歌の君が代のあり方が自分の考えに合わないから拒否するのが正しいと思っているのでしょうか。「思想、良心の自由」はこの場面で振りかざすことではありません。日本人、そしてこの国の恩恵を受けている非日本人も自分がいる国の礼節は受け入れなければいけません。

なぜ自分の国を愛せないのでしょう。。。

共産中国と韓国朝鮮と日本国内の左翼的国家破壊主義者のプロパガンダに染まった日教組系の洗脳を受けているからです。

北朝鮮も韓国も共産中国ですらも、いや彼らは他の国々異常に国家や国旗を大切にします。共産主義は嫌いだと言い切っている共産中国人も、自国の政府は嫌いだといいきっている韓国人も公私の場でしっかりと国家を歌い、国旗やその国の元首を称えます。礼節とか常識いうのはこういうことであります。

中国や台湾、タイ国、ビルマ（ミャンマー）などの映画館では映画が始まる前に国歌斉唱が行われます。私はその国に敬意を払うためにもちろん起立して神妙にして皆さんが歌い終わるのを待つようにしています。

日教組系の教育者は国賊です。日本が嫌いなら日本から出てゆけばよいのです。

にきび、皮膚炎、蓄膿症 上半身の病に荊芥連翹湯（けいがいれんぎょうとう）

これは体の弱りによって氣血の巡りが悪くなって発生した熱が、上半身にこもって起きている症状を治すために使います。

もう少し正確に述べますと、東洋的な意味合いでの腎（じん）が司っている津液（しんえき）と呼ばれるからだの液体が虚して（減ってしまったりその働きが鈍った状態）、五行説を使って説明できる、東洋的な意味合いでの腎（じん）の子である肝（かん）が貯蔵する血（東洋的な意味合いでケツとよませます）の中の水分（津液）も減ってしまい肝血が停滞して熱が発生します。これは減ってしまった、虚してしまった事によって起きた熱なので、「虚熱（きょねつ）」といいます。
これが原因で東洋的な意味合いでの肺とその経絡を循環する氣が停滞し、この肺の経絡とその表裏関係の陽明経絡に熱が波及します。これらはいずれも胸より上を通る経絡で顔面に集中しているので、そこに虚熱がこもります。

この顔面と頭部にこもった虚熱が各種の鼻炎、慢性扁桃炎、にきびなどの吹き出物類、顔面のアトピー性皮膚炎を引き起こします。

荊芥連翹湯（けいがいれんぎょうとう）はこういった背景のある方の顔面や頭部の症状に著効します。

日本伝統鍼灸漢方

緑内障 地黄丸類

時々、医師に緑内障と診断されて、失明するかもしれないといわれて当診療所に来る方がいらっしゃいます。

皆様は眼球が痛い。　時々チカッと光が走る。異常に目が疲れる。などの症状を抱えて「本当に失明してしまうのだろうか？」と不安におびえていらっしゃいます。

私たちの治療は、一人ひとりの患者さんの脈と舌とお腹を触らせて頂いて、各々の方特有のアンバランスを見つけ出し、それを調整いたします。これを本治法といいます。そして眼の病の方におきやすい虚実の治療をいたします。
もちろん全身治療から入るので、足首や手首の辺りのツボをつかい、ぜったいに眼球に鍼やお灸などはいたしませんのでご安心ください。

そして、この診断をもとに漢方薬を調剤いたします。
多くの場合は、どんな病名かに関係なく、ご本人の根本のアンバランスを補う漢方薬を出して、それに例えば眼の病にきく漢方薬も別途に出す事が多いのです。

しかし、どんな場合でもある程度以上といいますか、かなりの確立で緑内障などによく効く漢方薬があります。杞菊地黄丸（こぎくじおうがん）と明目地黄丸（めいもくじおうがん）です。

これらは六味地黄丸（ろくみじおうがん）に枸杞（くこ）と菊花（きくか）を中心とした漢方薬を配合したもので、体の弱りを中から強くしながら、眼球の環境を整えてゆく効果があります。

これに以前書きました、熱い番茶で作った蒸しタオルで目を温めることを毎日繰り返しますと、一層の効果が上がります。

こういった治療で、失明を免れて元気にされている患者さんが多くいらっしゃいます。あきらめてはいけません。

日本伝統鍼灸漢方

１１日、本日 土曜日夜７時はラジオ毎日 東洋医学相談コーナーです

本日１１日、第二土曜日夜７時からはラジオ毎日の東洋医学相談コーナーをお聞きください。

ＡＭ１４５０ＭＨｚ

バックナンバーはインターネットでも聞くことができます。

ＳＦラジオ毎日（１１日まで休止中でした）

日本伝統鍼灸漢方

愛ちゃんは立派だ 中国人の本音

福原愛選手にひどいインタビューをする中国人（Interview of ai fukuhara with impolite journalist)
http://www.youtube.com/watch?v=E0Y3arZ1MFQ

これが共産中国人の日本人に対する本音の姿です。
相手が弱そうだ、そして中国語が通じると思ったときに容赦のない態度で残酷な仕打ちを続けます。

なんという無礼で、傲慢で、無教養なジャーナリストでしょう。。。。人としての心を持ち合わせていないのがはっきりと現れています。

しかし、共産中国人として洗脳教育を受けたシナ人の全員が心の底にこのような感情を秘めているのです。本当です。

中国本土は大人の国ではありません。本当の友好国ではありません。
決して共産中国人に心を許してはいけません。


しかし、インタビューの後半からの愛ちゃんの毅然とした態度と、試合で本当に勝ってしまう実力と精神力に感動しました。

彼女を心から尊敬します。

共産中国人の本性と治安維持法の復活

生きたまま人を焼き殺す共産中国人
http://mainichi.jp/select/today/news/20090709k0000m040102000c.html

これが典型的な中国人による残酷な仕打ちです。
彼女は日本人男性を利用して、日本国籍を取得しているので日本の刑法に基づいて裁かれる事になります。大変よいことなのですが、中国の顔色を伺うことに右往左往する日本のメディアがこの犯人が「上海出身の中国女性だということ」に触れないようになるかもしれません。

そしてこの犯人は「差別的な待遇を受けたからだ」と開き直り、これに対して日本のメディアがそれを助けるようなことを言い出しかねません。
私たち日本人は同じ日本人が日本の国で横暴な中国人に焼き殺されそうになったということをきちんと受け止めて、もっと怒り、共産中国人に対する美化と思い違いの隣国の友人扱いをやめなければけいけません。

大やけどを負わされた女性の回復を心からお祈りいたします。本当にお気の毒なことです。一生大やけどのリハビリと治療を続けなければいけないかもしれないのです。大変な苦しさだと思います。

自分の就職ができなかったからといって、職安の担当者を生きたまま火だるまにするという発想は日本人にはありません。「日本人は悪い」という共産中国の洗脳教育を受けて日本にやってきたものにしかこのように残酷なことはできません。

私も「お前らジャップはジャップタウンに住んでるのか？」と黒人に言われて「お前こそ二ガーランドから来たのか？楽しいかい？」ときっちりと言い返したことがあるのですが、それでも「クロンボにガソリンをかけて生きたまま焼き殺す」という発想はどうしても出てくることはありません。人としての最低限の良心があるからです。

強烈な反日思想洗脳教育を受けて、日本に潜伏している共産中国人は、ひとたび暴れだしたならば、どんな残酷なことでもするでしょう。共産中国人が増えるということは、私たちの日本国に凶悪で残酷な犯罪が増加するということです。

そして「日本人が私たち中国人の子供を殺すのを見た」と逆デマを飛ばして、自分の犯罪を正当化するのが彼等のやり方です。

どんなに優しそうに見えても、共産中国人に心を許してはいけません。
彼等の横暴には毅然として、そして猛々しく反撃をすることです。

私の強い意見として、反日の中国人と韓国人を視野に入れた「治安維持法の復活」と「志願兵による日本国軍の再編成」を望んでいるのです。
日本国は日本人の手で守らねばなりません。