私は漢字が大好きです。それも伝統的な漢字です。
日本では「旧字体」、台湾や香港などの古きよき伝統を残している中華文化圏では「繁體字」とよんでいます。體は「体」の繁體字であります。
ということで、これまで當歸四逆加呉茱萸生姜湯(とうきしぎゃくかごゆしゅしょうきょうとう)などは、この旧字体を使っておりました。
本日気がついたのですが、患者さんがこの漢方方剤を検索するときに「當歸四逆加呉茱萸生姜湯」と載せていると、漢方アメリカOnlineになかなかたどり着かないということがわかりました。
そして、「當歸」の部分をポピュラーな方の「当帰」とするとよいことがわかりました。
これからは、患者様の便宜のために、漢方アメリカOnlineでは当帰四逆加呉茱萸生姜湯と表示させていただきます。
でも、私の心の中では、愛しい愛しい、「當歸四逆加呉茱萸生姜湯さま」なのです。この気持ち、おわかりいただけますでしょうか。。。。。わたし、、やはり変なのかな。。。
日本では「旧字体」、台湾や香港などの古きよき伝統を残している中華文化圏では「繁體字」とよんでいます。體は「体」の繁體字であります。
ということで、これまで當歸四逆加呉茱萸生姜湯(とうきしぎゃくかごゆしゅしょうきょうとう)などは、この旧字体を使っておりました。
本日気がついたのですが、患者さんがこの漢方方剤を検索するときに「當歸四逆加呉茱萸生姜湯」と載せていると、漢方アメリカOnlineになかなかたどり着かないということがわかりました。
そして、「當歸」の部分をポピュラーな方の「当帰」とするとよいことがわかりました。
これからは、患者様の便宜のために、漢方アメリカOnlineでは当帰四逆加呉茱萸生姜湯と表示させていただきます。
でも、私の心の中では、愛しい愛しい、「當歸四逆加呉茱萸生姜湯さま」なのです。この気持ち、おわかりいただけますでしょうか。。。。。わたし、、やはり変なのかな。。。