こんにちは。
前橋の販促経営コンサルタント、藤田です。
今日もよろしくお願いします。
少しずつ外気が冷たくなっていきます。
あなたはこの気温の変動で風邪でも引いていませんか。
わたしは秋のアレルギーで、常にどちらかの鼻が詰まっています。
これは気分的にもいやなものであり、ちょっとしんどいですね。
来年の杉花粉は今年の7分の一の飛散量という発表がありましたが、そんなものはちょっとでも飛べば鼻がむずむずするので、関係ないことです。
まるで飛散量が少ないので喜べとでも言うような論調は、花粉症にかかったことのないものの勝手な言い草に過ぎません。
さて、ひとつ疑問に思っていることがあります。
実に素朴な疑問です。
誰か的確に答えることができたら、コメントください。
それはこういうことです。
食品スーパーマーケットに行くと、必ずといっていいほど雑貨のゴンドラがありますよね。
どの食品スーパーに行ってもあります。
もちろん売場面積の広い食品スーパーならそれも有りか、とは思うんですが、小さな100坪程度の売場面積しか持たない食品スーパーでも雑貨のゴンドラが2レーンはあります。
それほど雑貨って売れるんでしょうか。
ちなみに、わたしやわたしの妻は、ほとんど食品スーパーでは雑貨を買ったことがありません。
週に2回や3回は食品スーパーに行く人は、多分ほとんどそのコーナーを見ることさえしないのではないでしょうか。
わたしが見る限り、雑貨のゴンドラで商品を見ている人にお目にかかったことは、ほとんどと言ってありません。
それでも必ず、食品スーパーのひとつのカタチのように、雑貨のゴンドラがあります。
小さな200坪以下の食品スーパーには雑貨のゴンドラなんていらないと思いませんか、食品スーパーの経営されている方、担当者の方々?
「雑貨まで揃ってこそのスーパーなんだ」
「ついで買いがあるからいいんだ」
という反論が聞こえてきそうです。
でもわたしやわたしの妻はついで買いをしたことはありません。
雑貨のコーナーに入っていったことさえありません。
ついで買いを期待しているなら、なぜ食品関係の品揃えを充実させて、定番の、日頃あまり購入されない商品をもっと陳列しないのでしょうか。その方がついで買いということで言えば、増えるんじゃないでしょうか。そのほうが、食品スーパーとしてはより充実した店になるんじゃないでしょうか。
わたしはそう思うんですが、またそういうようにあるところで言っても、雑貨コーナーがなくなったところはありません。
何か本当に雑貨を、小さな食品スーパーにもおかなければならない理由があるんですか。
教えてください。
それでは今日はこれで。
▼あ、そうそう、下記は現在配信中の、無料メールマガジンです。
お店や会社経営のちょっとしたいいヒントがたくさん載っています。
消費者目線のマーケティング
繁盛店になりたいか!
「あっ、そうか! ちょっとした『気づき』が繁盛店に変える」
あなたの一日が今日も普段通りの良い一日でありますように。
藤田販促計画事務所、お客様力(ぢから)プロデューサの藤田でした。
群馬県前橋市天川大島町186-25
藤田販促計画事務所
http://www.shakatsu.co
E-mail:k1948f@nifty.com
TEL.027-261-6671(FAX.同様)
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わたしは秋のアレルギーで、常にどちらかの鼻が詰まっています。
これは気分的にもいやなものであり、ちょっとしんどいですね。
来年の杉花粉は今年の7分の一の飛散量という発表がありましたが、そんなものはちょっとでも飛べば鼻がむずむずするので、関係ないことです。
まるで飛散量が少ないので喜べとでも言うような論調は、花粉症にかかったことのないものの勝手な言い草に過ぎません。
さて、ひとつ疑問に思っていることがあります。
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食品スーパーマーケットに行くと、必ずといっていいほど雑貨のゴンドラがありますよね。
どの食品スーパーに行ってもあります。
もちろん売場面積の広い食品スーパーならそれも有りか、とは思うんですが、小さな100坪程度の売場面積しか持たない食品スーパーでも雑貨のゴンドラが2レーンはあります。
それほど雑貨って売れるんでしょうか。
ちなみに、わたしやわたしの妻は、ほとんど食品スーパーでは雑貨を買ったことがありません。
週に2回や3回は食品スーパーに行く人は、多分ほとんどそのコーナーを見ることさえしないのではないでしょうか。
わたしが見る限り、雑貨のゴンドラで商品を見ている人にお目にかかったことは、ほとんどと言ってありません。
それでも必ず、食品スーパーのひとつのカタチのように、雑貨のゴンドラがあります。
小さな200坪以下の食品スーパーには雑貨のゴンドラなんていらないと思いませんか、食品スーパーの経営されている方、担当者の方々?
「雑貨まで揃ってこそのスーパーなんだ」
「ついで買いがあるからいいんだ」
という反論が聞こえてきそうです。
でもわたしやわたしの妻はついで買いをしたことはありません。
雑貨のコーナーに入っていったことさえありません。
ついで買いを期待しているなら、なぜ食品関係の品揃えを充実させて、定番の、日頃あまり購入されない商品をもっと陳列しないのでしょうか。その方がついで買いということで言えば、増えるんじゃないでしょうか。そのほうが、食品スーパーとしてはより充実した店になるんじゃないでしょうか。
わたしはそう思うんですが、またそういうようにあるところで言っても、雑貨コーナーがなくなったところはありません。
何か本当に雑貨を、小さな食品スーパーにもおかなければならない理由があるんですか。
教えてください。
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