こんにちは。
前橋の販促経営コンサルタント、藤田です。
今日もよろしくお願いします。
昨日は関東地方は雪でした。
春の大雪ですので、道路の雪は車がよく通る大通りなどではすぐに溶けてしまいましたが、いったん路地に入るとけっこう残っていて、それが凍っているので、ブレーキの掛け方に注視しないといけませんでした。
もうこれで雪も終りでしょう(?)。
4年に一度のおまけの日も雪の1日に終わり、今日からもう3月です。
この週から来週、再来週まで、昨年の東北大地震のその後を特番でたくさん放送されるでしょう。
私自身この北関東にいながら、あれほどの揺れを体感したのは初めてでした。
おまけにそのときは、築40年以上にはなるパーキング用のビル内にいましたので、今にもこのビルが壊れるんじゃないかと生きた心地はしなかったことを覚えています。
昨年は確定申告に行ったときに地震に遭いましたので、一昨日確定申告に同じ会場に行きましたが、その同じ駐車場に止めるのが恐かったのですが、他だとけっこう遠くになるので、仕方なく同じところを利用しましたが、出るまで恐さがありました。
軽いトラウマですね。
軽いトラウマの話では、小さなミスを連発した頃のことを考えます。
まだ勤めていたときなど、仕事で一度失敗すると、次にもまた同じ失敗をするんじゃないかと、校正などではとても気を使いました。
それでもなかなかミスを防ぐということができませんでした。
気をつけているんですが、校正は集中力と客観性の両方が必要で、どこまでやれば大丈夫という基準もなく、自分で、ここまでというけりをつけないと前へ進めないで、いつまでも同じところを校正している、なんてこともけっこうありました。
決断のいる仕事でもありました。
おまけに、実務の最終責任者という立場(もちろんその上には社長がいるわけですが、社長そのものはその仕事に実際に携わるわけではないので、会社全体での責任というと最終的なものは社長になるわけですが)でいる限り、そのプレッシャーは仕事ごとにありました。
チラシなどでミスをやると、次の小さなポイントカードのようなものまで一字一句校正をしても、なかなかOKを出せません。
こんなときは、もう誰かに任せて、自分はOKを出すだけという方がいいようですね。
何かことがあったら、そのときはしょうがないから、責任を取るという形で任せてしまった方が、結局早く、そしてうまくいくようですね。
一度校正ミスが出ると、不思議と続くこともありました。
そこで考えてみると、ミスは不思議と、身体の調子が勝れないときによく起こったようです。
ですから、トップやトップに近い人ほど、常に身体のケアをしているということも大切なんじゃないかなと思います。
それにしても、日本代表(サッカーですけど)、ふがいないゲームでしたね。
相手(ウズベキスタン)も同じようなパスサッカーで、日本を翻弄したようです。
でも、これだって、いい時期にこうした試練が来たわけで、これからならまだまだ修正できるわけですよ。
それでは今日はこれで。
経営や販促のご相談は24時間いつでも対応しています。
お気軽にお電話ください。
027-261-6617までどうぞ。
また、上記へのご意見やコメント、お問い合わせは下記メールまでお願いします。
k1948f@nifty.com
このブログに載せることはありませんので、忌憚のないご意見、感想をお待ちしています。
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消費者目線のマーケティング
繁盛店になりたいか!
「あっ、そうか! ちょっとした『気づき』が繁盛店に変える」
あなたの一日が今日も普段通りの良い一日でありますように。
藤田販促計画事務所、お客様力(ぢから)プロデューサの藤田でした。
群馬県前橋市天川大島町186-25
藤田販促計画事務所
http://www.shakatsu.co
E-mail:k1948f@nifty.com
TEL.027-261-6671(FAX.同様)
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もうこれで雪も終りでしょう(?)。
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この週から来週、再来週まで、昨年の東北大地震のその後を特番でたくさん放送されるでしょう。
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軽いトラウマですね。
軽いトラウマの話では、小さなミスを連発した頃のことを考えます。
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それでもなかなかミスを防ぐということができませんでした。
気をつけているんですが、校正は集中力と客観性の両方が必要で、どこまでやれば大丈夫という基準もなく、自分で、ここまでというけりをつけないと前へ進めないで、いつまでも同じところを校正している、なんてこともけっこうありました。
決断のいる仕事でもありました。
おまけに、実務の最終責任者という立場(もちろんその上には社長がいるわけですが、社長そのものはその仕事に実際に携わるわけではないので、会社全体での責任というと最終的なものは社長になるわけですが)でいる限り、そのプレッシャーは仕事ごとにありました。
チラシなどでミスをやると、次の小さなポイントカードのようなものまで一字一句校正をしても、なかなかOKを出せません。
こんなときは、もう誰かに任せて、自分はOKを出すだけという方がいいようですね。
何かことがあったら、そのときはしょうがないから、責任を取るという形で任せてしまった方が、結局早く、そしてうまくいくようですね。
一度校正ミスが出ると、不思議と続くこともありました。
そこで考えてみると、ミスは不思議と、身体の調子が勝れないときによく起こったようです。
ですから、トップやトップに近い人ほど、常に身体のケアをしているということも大切なんじゃないかなと思います。
それにしても、日本代表(サッカーですけど)、ふがいないゲームでしたね。
相手(ウズベキスタン)も同じようなパスサッカーで、日本を翻弄したようです。
でも、これだって、いい時期にこうした試練が来たわけで、これからならまだまだ修正できるわけですよ。
それでは今日はこれで。
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