こんにちは。
前橋の販促経営コンサルタント、藤田です。
今日もこのブログページを開いてくれてありがとうございます。
少しばかりあなたの時間をいただきますが、よろしくお願いします。
もう本当に、言いたくないけど、今日も今日とて、暑いぞ!!
かといって何もできるわけではなく、この暑さを何とかやり過ごそうともがくばかり。
2週間ほど前ですか、この暑さで冷たいものばかり口にしていたら、案の定、下してしまいました。
2、3日はお腹の調子が悪く、反省の上、お昼でも冷たいものは避けて、熱いラーメンなどを積極的に食べています。
本当は冷やし中華が大好きなんですが、それもお預けです。
あれってけっこうお腹に来るんですよ。
ですから、よほどお腹の調子がいい時でないと口にできません。辛いですが。
さて、わが家に営巣し、2度も子供が育ったツバメたちですが、ここ2日ほど姿が見えません。
朝と夕方には巣の近くまでやってきて騒ぎまわっていたのですが、今はそれもなくなりました。
もしかしたら南の国に旅立った?
そりゃそうだよなあ、だって、ここ、南の亜熱帯の国よりも暑いんだから、何のためにここまでやって来たか分からないよね。
さよなら。来年も待ってるよ。
昨夜は、有名な「M」といううどん屋さんのチェーン店で食べました。
中で働いている人はおばちゃんばかりで、男は一人もいませんでした。
で、おばちゃんでも愛想のいい人と悪い人が極端にいて、麺を盛りつける人はしきりにお客に話しかけて、時間がかかったら「ごめんねえ、遅くなって」とか、熱い麺の時には「気いつけてね、お鉢、熱いから」とかいろいろ、その場その場で声を出しているんですね。
で次にレジに行くと、こちらはだんまり。
ふたり分を「これ一緒で」ってこちらが言っても返事をせずに、ふたり分の計算を素早く済ませます。
その間わたしは、麺の入った鉢に汁を隣の機械で注ぎます。
鉢を持つと、本当に熱くて、思わず取り落としそうになりました。
なるほどさっきのおばちゃんの言は本当にホントだったねと感心しながら、次にわたしの奥さんの鉢を機械の前に置き、栓をひねったのです。
で、わたしのミスなんですが、その栓を下ろしたままだったんですね。
ちょっとよそ見をしている間に、出汁が鉢から溢れてきたのです。
あわてて栓を止め、さてどうしようと思いましたが、鉢は熱いは、出汁も熱いわで、触ることができないので、レジの人にふきんを持ってその鉢を傾けてほしいと言いながらも身振り手振りで何とかしてくれと頼んだわけです。
そのおばちゃん(全員の中では一番若そうでしたが)、一言も言わずにそれをやってのけたんですね。
「あれ。あれたいへんだ」とでも言えばいいのに、黙々と表情ひとつ変えないで、淡々とやっているのです。
わたしは「ありがと」とひと言言って、トッピングのコーナーに行きましたが、何とまあ愛想のないやつだなあと、ある意味では感心しました。
で、そのトッピングコーナーでは、ネギと天かすは少ないながらも盛るぐらいはあったのですが、大好きなおろし生姜が、スプーンでも掬えないほど容器がからっぽだったんです。
そこで奥さんが「生姜、ないね」と、けっこうレジの人に聞こえるぐらいの大きさの声でわたしに言っても、彼女は知らん顔。
お、スルーする気かと思ったら、今度も黙って在庫の棚まで行き、おろし生姜満タンの容器を持ってきて、取り替えました。
その間ずう~っと、無言です。
よくそこまで無言でいられるなあと、これまた感心した次第。
奥さんのひと言。「本部に文句言ってやろ、何、あの人!」
これって、あなたはどう思いますか?
まさかその態度支持しないですよね。
いくら食べ物を安く提供する店でも、これじゃ失格なんじゃないでしょうか。
接客の基本さえこの店では教えていないんでしょうか?
うどんはこしがあって、出汁も関西風で、さらには安くて、何より天ぷらもソースをかけて食べられるので好きなんですが、こういう店員がいると、それも興ざめですね。
盛りつけのおばちゃんの愛想が良かったので、余計にその無言店員に驚きました。
腹が立つというよりも、何だか感心させられました。
もちろんいい意味じゃないですよ。
平気でそんな人を接客させるというお店の行為に、です。
さあ今日も、文句を言いながら、がんばろう!
ご質問も受けています。どんなことでも結構です。
このブログのコメント欄か下記のメールあてにどうぞ!
k1948f@nifty.com
また、経営や販促のご相談は24時間365日いつでも対応しています。
お気軽にお電話ください。
027-261-6617までどうぞ。
また、上記へのご意見やコメント、お問い合わせは下記メールまでお願いします。
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このブログに載せることはありませんので、忌憚のないご意見、感想をお待ちしています。
▼下記は現在配信中の、無料メールマガジンです。
お店や会社経営のちょっとしたいいヒントがたくさん載っています。
消費者目線のマーケティング
繁盛店になりたいか!
「あっ、そうか! ちょっとした『気づき』が繁盛店に変える」
あなたの一日が今日も普段通りの良い一日でありますように。
藤田販促計画事務所、お客様力(ぢから)プロデューサの藤田でした。
群馬県前橋市天川大島町186-25
藤田販促計画事務所
http://www.shakatsu.co
E-mail:k1948f@nifty.com
TEL.027-261-6671(FAX.同様)
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もう本当に、言いたくないけど、今日も今日とて、暑いぞ!!
かといって何もできるわけではなく、この暑さを何とかやり過ごそうともがくばかり。
2週間ほど前ですか、この暑さで冷たいものばかり口にしていたら、案の定、下してしまいました。
2、3日はお腹の調子が悪く、反省の上、お昼でも冷たいものは避けて、熱いラーメンなどを積極的に食べています。
本当は冷やし中華が大好きなんですが、それもお預けです。
あれってけっこうお腹に来るんですよ。
ですから、よほどお腹の調子がいい時でないと口にできません。辛いですが。
さて、わが家に営巣し、2度も子供が育ったツバメたちですが、ここ2日ほど姿が見えません。
朝と夕方には巣の近くまでやってきて騒ぎまわっていたのですが、今はそれもなくなりました。
もしかしたら南の国に旅立った?
そりゃそうだよなあ、だって、ここ、南の亜熱帯の国よりも暑いんだから、何のためにここまでやって来たか分からないよね。
さよなら。来年も待ってるよ。
昨夜は、有名な「M」といううどん屋さんのチェーン店で食べました。
中で働いている人はおばちゃんばかりで、男は一人もいませんでした。
で、おばちゃんでも愛想のいい人と悪い人が極端にいて、麺を盛りつける人はしきりにお客に話しかけて、時間がかかったら「ごめんねえ、遅くなって」とか、熱い麺の時には「気いつけてね、お鉢、熱いから」とかいろいろ、その場その場で声を出しているんですね。
で次にレジに行くと、こちらはだんまり。
ふたり分を「これ一緒で」ってこちらが言っても返事をせずに、ふたり分の計算を素早く済ませます。
その間わたしは、麺の入った鉢に汁を隣の機械で注ぎます。
鉢を持つと、本当に熱くて、思わず取り落としそうになりました。
なるほどさっきのおばちゃんの言は本当にホントだったねと感心しながら、次にわたしの奥さんの鉢を機械の前に置き、栓をひねったのです。
で、わたしのミスなんですが、その栓を下ろしたままだったんですね。
ちょっとよそ見をしている間に、出汁が鉢から溢れてきたのです。
あわてて栓を止め、さてどうしようと思いましたが、鉢は熱いは、出汁も熱いわで、触ることができないので、レジの人にふきんを持ってその鉢を傾けてほしいと言いながらも身振り手振りで何とかしてくれと頼んだわけです。
そのおばちゃん(全員の中では一番若そうでしたが)、一言も言わずにそれをやってのけたんですね。
「あれ。あれたいへんだ」とでも言えばいいのに、黙々と表情ひとつ変えないで、淡々とやっているのです。
わたしは「ありがと」とひと言言って、トッピングのコーナーに行きましたが、何とまあ愛想のないやつだなあと、ある意味では感心しました。
で、そのトッピングコーナーでは、ネギと天かすは少ないながらも盛るぐらいはあったのですが、大好きなおろし生姜が、スプーンでも掬えないほど容器がからっぽだったんです。
そこで奥さんが「生姜、ないね」と、けっこうレジの人に聞こえるぐらいの大きさの声でわたしに言っても、彼女は知らん顔。
お、スルーする気かと思ったら、今度も黙って在庫の棚まで行き、おろし生姜満タンの容器を持ってきて、取り替えました。
その間ずう~っと、無言です。
よくそこまで無言でいられるなあと、これまた感心した次第。
奥さんのひと言。「本部に文句言ってやろ、何、あの人!」
これって、あなたはどう思いますか?
まさかその態度支持しないですよね。
いくら食べ物を安く提供する店でも、これじゃ失格なんじゃないでしょうか。
接客の基本さえこの店では教えていないんでしょうか?
うどんはこしがあって、出汁も関西風で、さらには安くて、何より天ぷらもソースをかけて食べられるので好きなんですが、こういう店員がいると、それも興ざめですね。
盛りつけのおばちゃんの愛想が良かったので、余計にその無言店員に驚きました。
腹が立つというよりも、何だか感心させられました。
もちろんいい意味じゃないですよ。
平気でそんな人を接客させるというお店の行為に、です。
さあ今日も、文句を言いながら、がんばろう!
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藤田販促計画事務所、お客様力(ぢから)プロデューサの藤田でした。
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