こんにちは。
前橋の販促経営コンサルタント、藤田です。
今日もこのブログページを開いてくれてありがとうございます。
少しばかりあなたの時間をいただきますが、よろしくお願いします。
暑いですねえ。
まだまだ続くようです、この暑さは。
雨が欲しいけど、気配さえもないですね。
入道雲は周辺にたくさん出ているのに、こちらまでやってこないで山側で降らしています。
でも、一昨日、昨日と大型の台風が沖縄を直撃して、相当な被害が出ています。
そのまま朝鮮半島に向かいましたが。
で、今、日本と韓国、そして日本と中国の国境問題がにわかにヒートアップしてきています。
なぜこれほどまでに今ヒートアップしているのでしょうか。
それは最初にその問題が起こった時に、そのときの政府が何もしないで、お茶を濁す程度に抗議しただけだったからです。
それに、今不思議に思っていることがひとつあります。
それは竹島のことです。
マスコミはどうして竹島と書いた後に、カッコ付で韓国名独島(ドクト)とわざわざ入れるのでしょうか。
そうすることで、竹島は韓国の島でもあると、マスコミが自分で宣言しているようなものではないでしょうか。
わざわざ注釈を入れる必要はないと思いませんか。
竹島という島の名前は「竹島」ひとつしかないと、日本のマスコミも、どうして堂々と胸を張って言わないのでしょうか。
しかし、テレビのインタビューで、韓国の一般女性が、「政治ショーでしょ」と言っていたのが非常に印象的です。
日本でも韓国でも、冷静な人たちはそう見ています。
騒いでいるのは政府と一部の関係者だけです。
それを国全体で沸騰しているのだとばかりに報道するのは、マスコミの悪い癖です。
政治ショーなんです。
さらに言ってしまえば、今回の発端は、韓国大統領個人の最後っ屁でもあります。
臭いんですよ。
でも臭いだけ。風がすぐに吹き飛ばしてしまいます、そんなものは放っておきさえすれば。
それをわざわざ瓶に入れて保存して、ときおり嗅ぐようなバカな真似はやめましょう。
国家間で解決しなくてはならない問題ですが、早く解決しようとすれば戦争しかないでしょう。
これからも、お互い専門の委員会を作って時間をかけて論議していこうと、もっと呼びかけていけないのでしょうか。
初めはなしのつぶてでしょうが、しつこく、しつこく呼びかければ、そのうち何らかの反応も出てくるではないかと思いますが。
解決策として一番いいのは、両国共有ということ、なんでしょうね。
そうなるとまたあの北の国が茶々を入れてきそうですが。
漁業権問題や海底資源の取り合いがそのバックにはあります。
無人島ひとつで、国の面積が広くなったり、狭くなったりしますからね。
だからお互いゆずらないわけで、だったら共有にすれば、ということも選択肢の中に入れるべきではないのか、とわたしは思うんです。
政治的な発言は極力避けてこのブログは進めてきましたが、今日初めてその禁を破ってしまいました。
炎上しなければいいけど。
そんなにたくさんの人が読んでないよって?
すみません。
さて、ビジネスでは、上記のような問題はありませんが、同じテリトリーで競合店がひしめいている場合の解決策は?
それは、単純に、“お客様の心”獲得数が一番の店が領有権を主張できます。
そのためにすることは、戦争ではなく、もちろん話し合いでもなく、自身がお客様のために心を尽くすこと、ですね。
無人島の領有権も、そういったことで解決できればいいのにね。
アホっ!って叱られそうですが。
さあ今日もがんばろう!
ご質問も受けています。どんなことでも結構です。
このブログのコメント欄か下記のメールあてにどうぞ!
k1948f@nifty.com
また、経営や販促のご相談は24時間365日いつでも対応しています。
お気軽にお電話ください。
027-261-6617までどうぞ。
また、上記へのご意見やコメント、お問い合わせは下記メールまでお願いします。
k1948f@nifty.com
このブログに載せることはありませんので、忌憚のないご意見、感想をお待ちしています。
▼下記は現在配信中の、無料メールマガジンです。
お店や会社経営のちょっとしたいいヒントがたくさん載っています。
消費者目線のマーケティング
繁盛店になりたいか!
「あっ、そうか! ちょっとした『気づき』が繁盛店に変える」
あなたの一日が今日も普段通りの良い一日でありますように。
藤田販促計画事務所、お客様力(ぢから)プロデューサの藤田でした。
群馬県前橋市天川大島町186-25
藤田販促計画事務所
http://www.shakatsu.co
E-mail:k1948f@nifty.com
TEL.027-261-6671(FAX.同様)
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そのまま朝鮮半島に向かいましたが。
で、今、日本と韓国、そして日本と中国の国境問題がにわかにヒートアップしてきています。
なぜこれほどまでに今ヒートアップしているのでしょうか。
それは最初にその問題が起こった時に、そのときの政府が何もしないで、お茶を濁す程度に抗議しただけだったからです。
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それは竹島のことです。
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しかし、テレビのインタビューで、韓国の一般女性が、「政治ショーでしょ」と言っていたのが非常に印象的です。
日本でも韓国でも、冷静な人たちはそう見ています。
騒いでいるのは政府と一部の関係者だけです。
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政治ショーなんです。
さらに言ってしまえば、今回の発端は、韓国大統領個人の最後っ屁でもあります。
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でも臭いだけ。風がすぐに吹き飛ばしてしまいます、そんなものは放っておきさえすれば。
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国家間で解決しなくてはならない問題ですが、早く解決しようとすれば戦争しかないでしょう。
これからも、お互い専門の委員会を作って時間をかけて論議していこうと、もっと呼びかけていけないのでしょうか。
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解決策として一番いいのは、両国共有ということ、なんでしょうね。
そうなるとまたあの北の国が茶々を入れてきそうですが。
漁業権問題や海底資源の取り合いがそのバックにはあります。
無人島ひとつで、国の面積が広くなったり、狭くなったりしますからね。
だからお互いゆずらないわけで、だったら共有にすれば、ということも選択肢の中に入れるべきではないのか、とわたしは思うんです。
政治的な発言は極力避けてこのブログは進めてきましたが、今日初めてその禁を破ってしまいました。
炎上しなければいいけど。
そんなにたくさんの人が読んでないよって?
すみません。
さて、ビジネスでは、上記のような問題はありませんが、同じテリトリーで競合店がひしめいている場合の解決策は?
それは、単純に、“お客様の心”獲得数が一番の店が領有権を主張できます。
そのためにすることは、戦争ではなく、もちろん話し合いでもなく、自身がお客様のために心を尽くすこと、ですね。
無人島の領有権も、そういったことで解決できればいいのにね。
アホっ!って叱られそうですが。
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