こんにちは。
前橋の販促経営コンサルタント、藤田です。
今日もこのブログページを開いてくれてありがとうございます。
少しばかりあなたの時間をいただきますが、よろしくお願いします。
よく晴れていますが、昨夜から強い北風が吹いていて、外に出るとその冷たさが身にしみます、まだ。
今週半ばには暖かい日がやってきても、また寒くなり、そしてまた暖かなくなるという雨ごとに少しずつ暖かくなる春がそろそろやってきそうな感じですね。
昨日朝起きがけには少し目が痒くなりました。
いよいよですかね。
外に出かけて帰ってきたら、くしゃみもひとしきり出るようになりました。
そういえば、昨日行ったショッピングセンターの駐車場の真ん中に積み上げられている雪が、まだ1mぐらい融けずに、黒くなって残っていました。
これを見ると春はまだまだだなあという感じもします。
さて本題です。
ちょっとした疑問があり、ある飲食店で聞いてみたことがあります。
それはリーズナブルな飲食店での置箸のことです。
間違ったエコだ思うんですが、最近の飲食店では、以前は割り箸だったところがほとんど安っぽい置箸に変わってきています。
わたしがたまにいく500円均一の中華ランチのお店では、そのおいてあるお箸がものすごくちゃちです。
まずお箸の端があまり尖っていないので、食べ物がつまみづらくて、特に唐揚げなどはよく滑ってしまいます。
さらには柔らかさがあって、強めに使うとしなります。
安いプラスティック箸そのもの。
他の店ではそこまで粗悪なものは見当たりませんが、プラスティック製がほとんどです。
なぜ良いお箸にしないのかということですが、もちろん一番はコスト面です。
プラスティック製だから安い。
そうしてもうひとつは、これが聞いたことの答えなんですが、子どもが歯で強く噛むことが多く、木製だとすぐに傷がついて、使い物にならなくなってしまうということです。
なるほどねえ。
まあ聞いてみると、それなりの理由はもちろんあるということですね。
あなたのお店ではどんなお箸を使っていますか?
素晴らしい器を使っているところでも、何かお箸まで気が回らないのか、良いお箸を使っているなあというところにはあまりお目にかかりません。
ちょっと小じゃれたお店でお目にかかるのが、竹製の割り箸です。
少しは気を利かせているつもりでしょうね。
でもそれだってしょせん竹のお箸、でしかありません。
それならもっといい塗りのお箸で、1回ごと、お客様にお出しするごとに、封をしてお出しした方がいいのではないかと思います。
そのような素晴らしいお箸を手作りしている会社も知っていますので、紹介もできますので、メールを寄越してください。
それでは、また明日。
今日も一日、『スマイル!』で、がんばろう!
わたしは現在、このブログでもたまに出てくるように、太田商工会議所で店舗支援のコーディネーターを委嘱されて活動しています。
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藤田販促計画事務所、お客様力(ぢから)プロデューサの藤田でした。
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