茶碗蒸し 2006-06-02 | Weblog 夏がなによりキライなのだ。それはなんといっても暑いのがキライやから。それでもまだ湿気のないカラッとした暑さなら我慢もできるんやけど、梅雨頃のこのじめじめした暑さにはもうまいってしまう。冬生まれのせいなのか、性格がカラッとしているから?なのか、理由はわからないけれど、もうとにかく逃げてしまいたいほど「蒸し暑い」というのがキライ。 茶碗蒸しはほんまにエライわ。