今日の午後、母親を連れて、うちと同じ市内にあるスーパーに買い物に行った。
その駐車場には、駐車枠と駐車枠の間に、展示ブロックのある歩行者通路が設置されている。
私は、その通路の隣にある、空いていた駐車枠にバックで入れた。
すると、まもなく、本来は、シルバーのミニバンが、駐車してはいけない歩行者用通路に、バックで入ってきた。
運転していたのは男性で、その男性は、店のキャッシュコーナーに用があったようだ。
駐車していた時間はそれほど長くなかったとはいえ、そこは、身障者、健常者問わず、店の利用者の歩行の便を図るために設けられた部分である。
まして、そのときは、他に空いていた駐車枠があったのだから、建物に近いというだけの理由でそこに止めるのは自分勝手もよいところだろう。
私なら、建物のそばがみんな埋まっていても、離れたところの駐車枠が空いていれば、必ず空いたところに止めるね。
画像に写っている例のミニバンの隣の黒い車が、私の車です(私の左は駐車するところではないので、左に偏って止めていますが、両側が駐車枠の場合は、きちんと、真中寄りになるように直しますよ)。
その駐車場には、駐車枠と駐車枠の間に、展示ブロックのある歩行者通路が設置されている。
私は、その通路の隣にある、空いていた駐車枠にバックで入れた。
すると、まもなく、本来は、シルバーのミニバンが、駐車してはいけない歩行者用通路に、バックで入ってきた。
運転していたのは男性で、その男性は、店のキャッシュコーナーに用があったようだ。
駐車していた時間はそれほど長くなかったとはいえ、そこは、身障者、健常者問わず、店の利用者の歩行の便を図るために設けられた部分である。
まして、そのときは、他に空いていた駐車枠があったのだから、建物に近いというだけの理由でそこに止めるのは自分勝手もよいところだろう。
私なら、建物のそばがみんな埋まっていても、離れたところの駐車枠が空いていれば、必ず空いたところに止めるね。
画像に写っている例のミニバンの隣の黒い車が、私の車です(私の左は駐車するところではないので、左に偏って止めていますが、両側が駐車枠の場合は、きちんと、真中寄りになるように直しますよ)。