浜崎ヒカル交通館ブログ

浜崎ヒカルの独り言などを載せています。

バス模型のマスキング少し進行

2008年07月11日 19時26分35秒 | 鉄道模型
今日の夕方は、製作中のバス模型のうち、北海道中央バスから塗り替え中のバスに、マスキングテープを張る作業を行なった。
そのバスは、淡いアイボリーの車体に、ダークブルー1色と、濃淡のライトブルー2色の3色の帯が入ったカラーリングにする。
そのうちの1色目のダークブルーで塗る予定の個所を残して、マスキングテープで覆う作業を行なったのである。
本来は、マスキングテープを貼った場合、なるべく早く塗装にかかったほうが良いのであるが、なかなかそうはいかない。
他の車体も、順次マスキングを行ない次第、塗装にかかる予定。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

愛車のATFを交換

2008年07月11日 19時22分36秒 | マイカーライフ
今日の昼過ぎは、岡山市某所にあるオートバックスへ行った。
本日の用件は、愛車フィールダーのATF交換である。
こないだ、エンジンオイルを交換の際、エンジンルームを点検してもらったが、ATFの汚れを指摘され、なるべく早く交換することをすすめられた。
それを怠ると、トランスミッションが早く故障する原因にもなりかねない。
そこで、本日は、それをしてもらうために、店へ行ったのである。
交換費用は、工賃や消費税も含めて8000円だった。
これでしばらくは安心である。
ちなみに、現在の走行距離は71000kmあまりである。
次回の交換は、走行距離10万km前後の頃に行なう予定。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

瀬戸町宗堂で撮り鉄ほか

2008年07月11日 19時16分24秒 | カメラ・写真
今日は、しばらくぶりの休みだった。
早朝に目覚ましをセットし、0系新幹線を撮りに行くつもりだったが、そのときは、空の様子があまり良くなかったので、とりやめた。
しばらくすると、空が徐々に明るくなり晴れてきた。
そうなると、撮り鉄活動をせずにはいられなくなった。
そこで、岡山市瀬戸町宗堂の新田踏切付近で、鉄道撮影を行なうことにした。
急いで愛車に撮影機材を積み込み、現地へ向かった。
本来は、特急「スーパーいなば3号」から撮影し始めるつもりだったが、間に合わなかったので、次の列車まで、付近の風景写真を撮った。
夏の山をバックに宗堂の集落を入れて、手前に田んぼを配する構図で、何コマか撮影した。
そうしているうちに、次の旅客列車の時間が近づいたので、あわただしく、撮影場所へ移動し、カメラをセットした。
踏切が鳴り出し、上りの普通列車が近づいてきたので、慌ててシャッターを切ろうとしたが失敗してしまった。
それからまもなく、下りの特急「スーパーいなば4号」が近づいてきた。
それは、少し落ち着いて、カメラをセットして、シャッターを切った。
フィルムカメラで撮影したうえ、まだ現像していないので、はっきりとは言い難いが、2両編成の車体は、きちんと構図におさまったと思う。
以上が、本日の鉄道撮影である。
そのあと、残ったフィルムで、万富駅のスナップ写真を撮り、付近をあとにした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

7月6日の運転会

2008年07月11日 19時06分24秒 | 鉄道模型
今月の6日には、しばらくぶりに鉄道模型の運転会に参加したことは、既に書いた。
わたしは、その日は、模型列車の運転だけではなく、修復とリニューアル工事の済んだ、レイアウトセクションの撮影も行なった。
レイアウトセクションは、その日は、列車を走らせるのではなく、撮影目的に持ち込んだもので、一部レールを取り付けた後、漁港に漁船を並べ、道路には自動車を並べていった。
そして、京急の電車を中心に、さまざまな車両を並べ、三脚にセットしたカメラのシャッターを切っていった。
また、自動車も、ときどき、並びを変えて楽しんだ。
模型列車の走行は、イベント用テントの下に、口の字形に並べた長テーブルの上で行なった。
テーブルの配置が完了すると、持ち込んだレールをエンドレス状に敷いていった。
わたしが、現地に到着したときには、主催者の方とわたしの2人しかいなかった。
2人で、テントやテーブルの設置を行なった。
設置を終える前後、次々と、愛好者たちが集まってきた。
レールの施設やパワーパックの接続などが終わると、列車を走らせた。
わたしは、その日は、大井川鉄道のモハ312系、銚子電鉄のデハ301・501、阪急電鉄の9300系、6300系、能勢電鉄の1700系、智頭急行HOT7000系スーパーはくと、寝台特急なは、223系新快速を走らせた。

レイアウトのほうは、屋根のない屋外に置いた状態だった。
同好の方たちのほか、鉱山公園の様々な来客の注目を浴びていたが、小さな子供も多く、いたずら防止に眼を光らせた。
また、炎天下のなかだったので、プラシートで作った道路などが波打ったり、道路の上に設置したものが傾くなどのトラブルも発生した。それらは、熱がひいたあと、大体元に戻っていたので、現在はそれほど問題はない。

模型の列車を走らせながら、鉄道談議などを楽しみ、あっという間に撤収の時間となった。

暑さを受けながらも、楽しい一日となった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする