今日の夕方は、昨日購入したKATOのEF64-1001にパーツを取り付ける作業をした。
その車両は、ナンバープレートとメーカーズプレートは、車体に印刷済みになっている。
ユーザーが取り付けるパーツは、信号炎管、避雷器、無線アンテナ、ジャンパ栓、手すりである。
また、製品は、ナックルカプラーが標準装着となっているので、アーノルドカプラーを使用する場合は、ユーザーが交換するようになっている。
まず、信号炎管を取り付けた。続いて、避雷器、無線アンテナを取り付け、そのあと、前後にジャンパ栓を付け、最後に手すりを取り付けた。
いずれも細かいパーツなので、切り取るのに神経を使ったほか、誤っていくつか紛失させてしまった。予備があったので助かったが。
手すりのパーツがつくと、細密感がアップするが、破損しないように気を使わなければならないだろう。
パーツのほとんどは、はめ込むだけだが、手すりは接着剤を使用した。
こうして、EF64-1001は、完成車となった。
運転会で大活躍するであろう。
その車両は、ナンバープレートとメーカーズプレートは、車体に印刷済みになっている。
ユーザーが取り付けるパーツは、信号炎管、避雷器、無線アンテナ、ジャンパ栓、手すりである。
また、製品は、ナックルカプラーが標準装着となっているので、アーノルドカプラーを使用する場合は、ユーザーが交換するようになっている。
まず、信号炎管を取り付けた。続いて、避雷器、無線アンテナを取り付け、そのあと、前後にジャンパ栓を付け、最後に手すりを取り付けた。
いずれも細かいパーツなので、切り取るのに神経を使ったほか、誤っていくつか紛失させてしまった。予備があったので助かったが。
手すりのパーツがつくと、細密感がアップするが、破損しないように気を使わなければならないだろう。
パーツのほとんどは、はめ込むだけだが、手すりは接着剤を使用した。
こうして、EF64-1001は、完成車となった。
運転会で大活躍するであろう。