浜崎ヒカル交通館ブログ

浜崎ヒカルの独り言などを載せています。

1泊2日の滋賀県近江八幡方面旅行(その2)

2014年12月27日 21時20分29秒 | Weblog
今さら8月のことを記事化してすみません。

8月21日の朝は、両親と一緒に、路線バスで瀬戸駅に向かった。
瀬戸駅に着くと、18きっぷに3人分のスタンプを押してもらい、改札の中に入った。
瀬戸からは、7時25分発の1302M列車、姫路行きに乗車した。
18きっぷの時期なので、車内は多数の乗客がいた。
列車が姫路に着くと、8時56分発の3436M新快速、長浜行きに乗り換えた。列車は12両編成である。
新快速電車は、加古川から京都にかけては混雑していたが、滋賀県に入ると、車内は閑散とした。
近江八幡駅に止まると、新快速電車から降りた。



近江八幡駅で下車後、改札の外に出て、コインロッカーに大きな荷物を預けたあと、路線バスに乗車した。
そして、大杉町停留所で降りた。
その付近は、古い町並みが保存されている地区の中である。
バスを下車後、道を間違えて引き返すといったミスがあったが、はじめは、白雲館に向かった。
白雲館は、明治時代の建築物で、国の登録有形文化財である。
白雲館では、トイレ休憩などをした。
そのあと、水路に沿って歩いたり、道に迷いながらも、某店に入って昼食をとった。
その店では、近江牛の具が入ったうどんを食した。



その店は、建物は古い民家を活用したものだった。
庭園もきれいだった。



昼食後、日牟禮八幡宮へ向かって歩いた。

都合により、本日は、ここまでとさせていただきます。
続きは、また後日書かせていただきます。
コメント
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