今日の夕方から夜にかけては、グリーンマックスの西武9000系・幸運の赤い電車(RED LUCKY TRAIN)に関する作業を進めた。
まず、取り外して塗装をしたベンチレーターなどを取り付ける作業を行った。
作業は、車体を下回りから外して行った。
理屈では、元の位置に押し込んでいくだけだが、きつくて穴にうまくはまらない。どうしても中途半端な位置で止まってしまう。
強引にやってしまうと、車体や屋根板を破損させる恐れがある。
そこで、取付用の穴の縁を面取りした。そうすると、スムーズにはめ込むことができた。
なお、片方の先頭車の屋根上にのみある屋上機器(名称はわからず)は難なくはめ込むことができた。
そのあとは、パンタグラフ付き車両に取り付けるヒューズボックスと、先頭車に取り付けるアンテナの塗装を行った。
塗装は、筆塗りで行い、使用した塗料は、グリーンマックスの14番の灰色9号である。
塗装の際には、塗料にクレオスのMr.リターダーマイルドを少し混ぜた。こうすることで、筆ムラをなくすことができた。
塗装の乾燥中、3両のパンタグラフ付き車両のパンタグラフをいったん外して、屋上配管に色差しをした。
色差しには、タミヤのエナメル塗料の明灰白色を使用した。面相筆を用いて、少しずつ塗料をのせていった。
また、塗料がはみ出した個所は、乾燥後、爪楊枝で削り取った。
そして、パンタグラフを元通りに取り付けた。
そのあと、先頭車のスカートの開口部の断面を黒色で塗装した。使用した塗料は、タミヤのエナメル塗料のフラットブラックである。
塗装後、はみ出した箇所は、ぺトロールをしみこませた綿棒でふき取った。
そのあとは、ヒューズボックスとアンテナを屋根に取り付けた。
取付には、少量のゴム系クリアボンドを使用した。
こうして、10両編成の西武9000系電車は、完成に近づいてきた。
しかし、まだまだしなければならないことが残っている。
次回は、クーラーのモールドにスミ入れをする予定。
そのあとは、中間のカプラーのKATOカプラー化、幌の取り付け、別売りのシール(現在未購入)を貼る作業を行い、完成車にしたいと思う。