今日は、マイカーに愛機α33を載せて出かけた。
まず、はじめに向かった場所は、岡山市北区建部町の旭川の鉄橋付近である。
その場所は、河川敷から鉄橋を渡る津山線の列車を撮影する定番の場所だ。
現地に着くと、既に、三脚を立てた鉄道ファンの方が居られたほか、しばらくすると、三脚とカメラを持った方がもう一人来られた。
わたしも、三脚を立てて、カメラをセットした。
はじめに撮影した列車は、上りの3934Dである。
普段は、快速「ことぶき」という列車だが、本日は、同じスジのうえを快速「みまさかノスタルジー2号」として運転された。
車両も、「ことぶき」とは異なり、オレンジ色とクリーム色の旧一般型気動車塗色の専用編成が使われている。
そのあとは、下りの3935D・快速「ことぶき」を撮影した。
その列車は、首都圏色のキハ47の2両編成だった。
それから撤収作業を行い、車で建部町下神目地区へ向かった。
その途中で、コンビニに寄り、トイレ休憩もした。
建部町下神目地区に着くと、ある踏切付近で、列車を撮影することにした。
その場所では、まず上りの948Dを撮影した。普通列車である。
首都圏色に塗られたキハ47の2両編成だった。
それからしばらくして、また上りの3936D・快速「ことぶき」を撮影した。
ただし、後追いでの撮影である。
列車は、首都圏色のキハ47の2両編成だった。
それから少し経つと、その場所でもっとも撮りたかった列車を撮影した。
快速「みまさかノスタルジー1号」である。
「みまさかノスタルジー1号」を撮影後、撤収し、車で道の駅くめなんへ向かった。
そして、昼食休憩をとった。
そのあとは、再び列車の撮影に向かいたいのだが、次に撮影予定の「みまさかノスタルジー4号」までは、時間がある。
そこで、久米南町にある川柳公園にも行った。
川柳公園は、久米南町の弓削の町の西に位置する山の上にある。
公園にいたとき、偶然ながら、津山線の列車の姿も見えた。
川柳公園をあとにすると、次は、久米南町の神目中地区へ向かった。
そして、神目駅より1km弱弓削寄りにある踏切付近へ行った。
その場所で、上りの「みまさかノスタルジー4号」を撮影した。
「みまさかノスタルジー4号」を撮影後、撤収し、本日の写真撮影は終了した。
そのあとは、マイカーで帰宅した。
こうして、本日は、「みまさかノスタルジー」を3本撮影することができた。
いつかは、その列車に乗りたいと思う。
まず、はじめに向かった場所は、岡山市北区建部町の旭川の鉄橋付近である。
その場所は、河川敷から鉄橋を渡る津山線の列車を撮影する定番の場所だ。
現地に着くと、既に、三脚を立てた鉄道ファンの方が居られたほか、しばらくすると、三脚とカメラを持った方がもう一人来られた。
わたしも、三脚を立てて、カメラをセットした。
はじめに撮影した列車は、上りの3934Dである。
普段は、快速「ことぶき」という列車だが、本日は、同じスジのうえを快速「みまさかノスタルジー2号」として運転された。
車両も、「ことぶき」とは異なり、オレンジ色とクリーム色の旧一般型気動車塗色の専用編成が使われている。
そのあとは、下りの3935D・快速「ことぶき」を撮影した。
その列車は、首都圏色のキハ47の2両編成だった。
それから撤収作業を行い、車で建部町下神目地区へ向かった。
その途中で、コンビニに寄り、トイレ休憩もした。
建部町下神目地区に着くと、ある踏切付近で、列車を撮影することにした。
その場所では、まず上りの948Dを撮影した。普通列車である。
首都圏色に塗られたキハ47の2両編成だった。
それからしばらくして、また上りの3936D・快速「ことぶき」を撮影した。
ただし、後追いでの撮影である。
列車は、首都圏色のキハ47の2両編成だった。
それから少し経つと、その場所でもっとも撮りたかった列車を撮影した。
快速「みまさかノスタルジー1号」である。
「みまさかノスタルジー1号」を撮影後、撤収し、車で道の駅くめなんへ向かった。
そして、昼食休憩をとった。
そのあとは、再び列車の撮影に向かいたいのだが、次に撮影予定の「みまさかノスタルジー4号」までは、時間がある。
そこで、久米南町にある川柳公園にも行った。
川柳公園は、久米南町の弓削の町の西に位置する山の上にある。
公園にいたとき、偶然ながら、津山線の列車の姿も見えた。
川柳公園をあとにすると、次は、久米南町の神目中地区へ向かった。
そして、神目駅より1km弱弓削寄りにある踏切付近へ行った。
その場所で、上りの「みまさかノスタルジー4号」を撮影した。
「みまさかノスタルジー4号」を撮影後、撤収し、本日の写真撮影は終了した。
そのあとは、マイカーで帰宅した。
こうして、本日は、「みまさかノスタルジー」を3本撮影することができた。
いつかは、その列車に乗りたいと思う。