今日は、製作中のバス模型、備北バスの車体のマスキングテープを剥がした。
先日、マスキングをして、ガイアカラーのブライトレッドを吹きつけたが、十分乾燥しているので、爪楊枝とピンセットを用いて、マスキングテープを剥がした。
剥がしてみると、マスキングのまずさによる粗もあるが、その修正は、ほかの色の吹き付け塗装が済んでからやりたいと思う。
そのあとは、製作中の船舶模型・ファンタジー号の船室2階部分の柱を、厚さ0.1mmのプラペーパーで裏打ちをした。
幅約1.0mmに切ったプラペーパーを長さ約10mmに切り、それをゴム系接着剤で、柱の室内側に貼って、補強する作業を繰り返した。
その作業が済むと、次は、2階の床板の塗装をした。
塗装は筆塗りで、クレオスのMr.カラーのウッドブラウンにフラットベース・スタンダードを混ぜた塗料を2階室内と2階後部デッキの床板に塗った。
塗る前には、塗料にMr.カラー用のリターダーを少量混ぜた。
床板への塗装が済むと、次は、2階への階段パーツ(プラシートで製作した)の塗装にかかった。
階段の塗装も筆塗りで、ガイアカラーのピュアホワイトにリターダーを少量混ぜた塗料を塗ったが、時間などの都合で、途中までしかできなかった。

そのあとは、トミックスのパンタグラフのうち、PG16形・4基とPS16P形・4基の塗装をした。
塗装には、通常の塗料を使わず、Mr.プライマーサーフェーサー1000のスプレーを吹き付けた。
いずれも、鉄コレのNゲージ化に使用したいと思う。
以上が、本日の作業内容である。
先日、マスキングをして、ガイアカラーのブライトレッドを吹きつけたが、十分乾燥しているので、爪楊枝とピンセットを用いて、マスキングテープを剥がした。
剥がしてみると、マスキングのまずさによる粗もあるが、その修正は、ほかの色の吹き付け塗装が済んでからやりたいと思う。
そのあとは、製作中の船舶模型・ファンタジー号の船室2階部分の柱を、厚さ0.1mmのプラペーパーで裏打ちをした。
幅約1.0mmに切ったプラペーパーを長さ約10mmに切り、それをゴム系接着剤で、柱の室内側に貼って、補強する作業を繰り返した。
その作業が済むと、次は、2階の床板の塗装をした。
塗装は筆塗りで、クレオスのMr.カラーのウッドブラウンにフラットベース・スタンダードを混ぜた塗料を2階室内と2階後部デッキの床板に塗った。
塗る前には、塗料にMr.カラー用のリターダーを少量混ぜた。
床板への塗装が済むと、次は、2階への階段パーツ(プラシートで製作した)の塗装にかかった。
階段の塗装も筆塗りで、ガイアカラーのピュアホワイトにリターダーを少量混ぜた塗料を塗ったが、時間などの都合で、途中までしかできなかった。

そのあとは、トミックスのパンタグラフのうち、PG16形・4基とPS16P形・4基の塗装をした。
塗装には、通常の塗料を使わず、Mr.プライマーサーフェーサー1000のスプレーを吹き付けた。
いずれも、鉄コレのNゲージ化に使用したいと思う。
以上が、本日の作業内容である。