今日は、製作中のバス模型のうち、鞆鉄道の富士重工7E車体と三菱ふそうエアロスターKの2台の車体のマスキングを行った。
まず、富士重工7Eからマスキング作業を始めた。
それは、かつてトミックスから発売されていた富士重工路線バスの未塗装車体からの改造品で、先日までに、白色で塗装していた。
本日は、2色目の塗色である緑色で塗装するのに備えて、マスキングを行った。
マスキングには、主にタミヤのマスキングテープを使用したが、一部分にマスキングゾルも併用した。
マスキングに際しては、わたしがかつて撮影した写真を参考にしたが、一部わかりにくい箇所は、あるサイトの実車画像やペーパークラフトも参考にした。
こうして、塗り分けラインの位置や形状がわかったので、時間がかかったが、無事にマスキングを行うことができた。
富士重工7E車体のマスキングが済むと、次は、エアロスターKのマスキングも行った。
エアロスターKは、トミーテックのバスコレ第13弾の都営バスの塗り替えで、それも、先日までに、白色で塗装していた。
塗り分けのパターンは、わたしが撮影した写真だけではわかりにくかったので、またまた、ほかの方のサイトの実車画像やペーパークラフトも参考にした。
それによると、富士重工7Eとそれほど大差ないように見えたが、よく確認すると、屋上に緑色で塗られた箇所がなく、マスキング作業はやりやすかった。
そのほか、前後のバンパーが緑色のカラードバンパーになっている点などが、富士重工7E(そちらは銀色)とは異なる。
こうして、バスの車体2台分のマスキングを行うことができた。
なお、備北バスのマスキングもやりたかったが、時間不足で、本日はできなかった。
次回は、備北バスの富士重工7E車体のマスキングもして、塗装に備えたいと思う。
まず、富士重工7Eからマスキング作業を始めた。
それは、かつてトミックスから発売されていた富士重工路線バスの未塗装車体からの改造品で、先日までに、白色で塗装していた。
本日は、2色目の塗色である緑色で塗装するのに備えて、マスキングを行った。
マスキングには、主にタミヤのマスキングテープを使用したが、一部分にマスキングゾルも併用した。
マスキングに際しては、わたしがかつて撮影した写真を参考にしたが、一部わかりにくい箇所は、あるサイトの実車画像やペーパークラフトも参考にした。
こうして、塗り分けラインの位置や形状がわかったので、時間がかかったが、無事にマスキングを行うことができた。
富士重工7E車体のマスキングが済むと、次は、エアロスターKのマスキングも行った。
エアロスターKは、トミーテックのバスコレ第13弾の都営バスの塗り替えで、それも、先日までに、白色で塗装していた。
塗り分けのパターンは、わたしが撮影した写真だけではわかりにくかったので、またまた、ほかの方のサイトの実車画像やペーパークラフトも参考にした。
それによると、富士重工7Eとそれほど大差ないように見えたが、よく確認すると、屋上に緑色で塗られた箇所がなく、マスキング作業はやりやすかった。
そのほか、前後のバンパーが緑色のカラードバンパーになっている点などが、富士重工7E(そちらは銀色)とは異なる。
こうして、バスの車体2台分のマスキングを行うことができた。
なお、備北バスのマスキングもやりたかったが、時間不足で、本日はできなかった。
次回は、備北バスの富士重工7E車体のマスキングもして、塗装に備えたいと思う。