今日は、グリーンマックスのエコノミーキットから製作中の近鉄2410系電車の製作作業を行った。
前回の記事で、屋上につや消しのクリアーを吹き付ける作業を行いたいと書いたが、本日は、天候などの関係で、吹き付け塗装はできない。
それでも、屋上へつや消しのクリアーを吹き付けるための作業に備えて、各車とも、屋上を残して、車体にマスキングテープを貼る作業を行った。
なお、車体の車番の部分には、テープの糊の面が触れないようにした。
車体のマスキング以外には、ランナーからスカートのパーツを切り取る作業をした。
プラ用のニッパーで切り取り、湯口ゲートの部分をカッターナイフやプラモデル用のやすりで仕上げた。
そのあと、床下機器を床板に取り付ける作業を行った。
取り付けに際しては、どの床下機器パーツを車両の左右のどちらに取り付けるのかが、説明書きだけではわからなかったので、旧いカタログの写真なども参考にした。
床下機器のパーツをプラ用ニッパーで切り離した後は、カッターナイフで湯口ゲートの部分を除去して、400番の紙やすりで仕上げた。
それから、プラ用の接着剤で、床板に接着した。
以上が、本日の作業内容である。
次回は、屋根上に、つや消しのクリアー塗料を吹き付けたり、床下機器やスカートなどの塗装を行いたいと思う。
前回の記事で、屋上につや消しのクリアーを吹き付ける作業を行いたいと書いたが、本日は、天候などの関係で、吹き付け塗装はできない。
それでも、屋上へつや消しのクリアーを吹き付けるための作業に備えて、各車とも、屋上を残して、車体にマスキングテープを貼る作業を行った。
なお、車体の車番の部分には、テープの糊の面が触れないようにした。
車体のマスキング以外には、ランナーからスカートのパーツを切り取る作業をした。
プラ用のニッパーで切り取り、湯口ゲートの部分をカッターナイフやプラモデル用のやすりで仕上げた。
そのあと、床下機器を床板に取り付ける作業を行った。
取り付けに際しては、どの床下機器パーツを車両の左右のどちらに取り付けるのかが、説明書きだけではわからなかったので、旧いカタログの写真なども参考にした。
床下機器のパーツをプラ用ニッパーで切り離した後は、カッターナイフで湯口ゲートの部分を除去して、400番の紙やすりで仕上げた。
それから、プラ用の接着剤で、床板に接着した。
以上が、本日の作業内容である。
次回は、屋根上に、つや消しのクリアー塗料を吹き付けたり、床下機器やスカートなどの塗装を行いたいと思う。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます