今さら先月のことを記事化してすみません。
先月1月19日の朝は、マイカーで、両備バス山陽インター停留所へ向かった。
7時半頃、山陽インター停留所に着くと、マイカー用の駐車場に車を止めて、荷物を持って、待合所へ行った。
待合所は、多数の人たちがいた。
次から次へとバスが入ってきたが、定期高速バスのほか、両備のバスツアーの観光バスも入ってきた。
わたしは、7時54分発の大阪線に乗車した。行き先は、湊町バスターミナルだが、わたしは、大阪駅まで乗車した。
その便は、下津井電鉄の担当だった。
バスは、山陽インターから山陽自動車道に入り、東へ向かって走った。
兵庫県に入り、途中、龍野西サービスエリアで約20分休憩した。
そのあとも、バスは、山陽自動車道を走り、それから、中国自動車道に入った。
中国池田インターで、いったん、一般道へ降りて、それから、阪神高速道路に入った。
そして、大阪市街地で一般道に降りて、大阪駅の高速バス停留所に停車した。
大阪駅でバスを降りると、弁天町までの切符を買って、大阪環状線の乗り場へ行った。
そして、大和路快速に乗車した。
大和路快速が弁天町に止まると、下車して、改札の外に出て、交通科学博物館へ入った。
交通科学博物館は、西日本を代表する鉄道メインの博物館として、長年親しまれていたが、今年の春に閉館することが決定していて、閉館までのカウントダウンが始まっている。
館内には、実物の車両のほか、大小さまざまな模型の車両が展示されている。
リニアモーターカーの仕組みを説明するための模型や、新幹線の車両の内部を見せた模型もあった。
また、実物の0系新幹線も展示されている。
ほかには、イギリスで鉄道が発明されたばかりの頃の機関車の模型もあった。
また、昔の鉄道模型や、明治時代の鉄道駅を再現した模型、0キロポストを復元したもの、在来線のこだま型電車の先頭部なども展示されていた。
館内は、鉄道ファンや親子連れなど、多数の来館客で賑わっていた。
11時過ぎ、少し早い気もしたが、食堂車ナシ20を利用した食堂へ行った。
混雑による順番待ちを避けるためである。
入ると、すぐに席へ案内してもらえた。
そして、ビーフカレーを注文した。
その間、席はほぼ満席になり、外で順番待ちの列ができていた。
食後は、展示車両を見て歩いた。
なかでも、80系湘南電車とキハ81形気動車は、特に貴重な保存車である。
屋外の展示車両の見た後、再び館内に入り、国鉄のハイウエーバスの保存車両を見た。
そのときは、特別に車内も公開していた。
また、ハイウエーバスの展示場所のそばには、欧州風のZゲージのレイアウトが置かれていた。
また、展示されていた自動車は、スバル360など、乗用車もあった。
ほかには、オートバイや小型飛行機もあった。
そのほか、屋内には、デッキ付き電気機関車のEF52も展示されていた。
さらに歩くと、鉄道連絡線の模型もあった。
ほかにも、多数の模型などが展示されていた。
オシ16形食堂車の模型は、内部がわかるように、スケルトン構造になっていた。
また、かつての餘部鉄橋の模型もあった。
さらに歩くと、かつての大阪環状線の電車の先頭部が保存されていた。
そのあと、連絡通路を歩いて、第二展示場へ行った。
そこには、ディーゼル機関車3両と、鉄道の信号機などが展示されていた。
展示されていたディーゼル機関車は、DD54、DF50、DD13の3両である。
車両の眺めたり、ほかの展示物も見て、撮影していった。
そのあと、連絡通路を引き返し、館内を歩いて、出入り口付近へいった。
近くに売店があったが、めぼしいものはほとんど売り切れていた。
そして、交通科学博物館をあとにすると、弁天町駅から、大阪環状線外回りの電車に乗車した。
電車は、普通電車で、201系の8両編成だった。
電車が大阪駅に止まると、下車して、改札の外に出た。
そのあと、ヨドバシカメラなどで買い物をしたり、付近を歩いたりした。
カフェにも入ろうかと思ったが、どこも混雑していたので、あきらめた。
そして、高速バス乗り場の待合所へ行き、しばらく、バスを待った。
そのあと、15時50分発の高速バス岡山駅西口行きに乗車した。
その便は、両備バスが担当していた。
バスは、ほぼ満席に近かった。
大阪駅を出ると、一般道を走り、福島から阪神高速に入った。
そして、大阪市を離れた。
そのあと、いったん、一般道へ降りて、それから、中国自動車道に入った。
兵庫県に入ると、途中の神戸ジャンクションで、山陽自動車道に入った。
バスは、山陽自動車道を西へ向かって進んだ。
途中、龍野西サービスエリアで、約20分の休憩があった。
そのあともバスは、西へ向かって走っていった。
そして、岡山県に入り、さらに西へ向かって走り、山陽インターで、一般道へ降りた。
そのあと、山陽インター停留所へ停車した。
山陽インター停留所に止まると、下車して、マイカーで帰路についた。
こうして、交通科学博物館目的の外出を終えることができた。
先月1月19日の朝は、マイカーで、両備バス山陽インター停留所へ向かった。
7時半頃、山陽インター停留所に着くと、マイカー用の駐車場に車を止めて、荷物を持って、待合所へ行った。
待合所は、多数の人たちがいた。
次から次へとバスが入ってきたが、定期高速バスのほか、両備のバスツアーの観光バスも入ってきた。
わたしは、7時54分発の大阪線に乗車した。行き先は、湊町バスターミナルだが、わたしは、大阪駅まで乗車した。
その便は、下津井電鉄の担当だった。
バスは、山陽インターから山陽自動車道に入り、東へ向かって走った。
兵庫県に入り、途中、龍野西サービスエリアで約20分休憩した。
そのあとも、バスは、山陽自動車道を走り、それから、中国自動車道に入った。
中国池田インターで、いったん、一般道へ降りて、それから、阪神高速道路に入った。
そして、大阪市街地で一般道に降りて、大阪駅の高速バス停留所に停車した。
大阪駅でバスを降りると、弁天町までの切符を買って、大阪環状線の乗り場へ行った。
そして、大和路快速に乗車した。
大和路快速が弁天町に止まると、下車して、改札の外に出て、交通科学博物館へ入った。
交通科学博物館は、西日本を代表する鉄道メインの博物館として、長年親しまれていたが、今年の春に閉館することが決定していて、閉館までのカウントダウンが始まっている。
館内には、実物の車両のほか、大小さまざまな模型の車両が展示されている。
リニアモーターカーの仕組みを説明するための模型や、新幹線の車両の内部を見せた模型もあった。
また、実物の0系新幹線も展示されている。
ほかには、イギリスで鉄道が発明されたばかりの頃の機関車の模型もあった。
また、昔の鉄道模型や、明治時代の鉄道駅を再現した模型、0キロポストを復元したもの、在来線のこだま型電車の先頭部なども展示されていた。
館内は、鉄道ファンや親子連れなど、多数の来館客で賑わっていた。
11時過ぎ、少し早い気もしたが、食堂車ナシ20を利用した食堂へ行った。
混雑による順番待ちを避けるためである。
入ると、すぐに席へ案内してもらえた。
そして、ビーフカレーを注文した。
その間、席はほぼ満席になり、外で順番待ちの列ができていた。
食後は、展示車両を見て歩いた。
なかでも、80系湘南電車とキハ81形気動車は、特に貴重な保存車である。
屋外の展示車両の見た後、再び館内に入り、国鉄のハイウエーバスの保存車両を見た。
そのときは、特別に車内も公開していた。
また、ハイウエーバスの展示場所のそばには、欧州風のZゲージのレイアウトが置かれていた。
また、展示されていた自動車は、スバル360など、乗用車もあった。
ほかには、オートバイや小型飛行機もあった。
そのほか、屋内には、デッキ付き電気機関車のEF52も展示されていた。
さらに歩くと、鉄道連絡線の模型もあった。
ほかにも、多数の模型などが展示されていた。
オシ16形食堂車の模型は、内部がわかるように、スケルトン構造になっていた。
また、かつての餘部鉄橋の模型もあった。
さらに歩くと、かつての大阪環状線の電車の先頭部が保存されていた。
そのあと、連絡通路を歩いて、第二展示場へ行った。
そこには、ディーゼル機関車3両と、鉄道の信号機などが展示されていた。
展示されていたディーゼル機関車は、DD54、DF50、DD13の3両である。
車両の眺めたり、ほかの展示物も見て、撮影していった。
そのあと、連絡通路を引き返し、館内を歩いて、出入り口付近へいった。
近くに売店があったが、めぼしいものはほとんど売り切れていた。
そして、交通科学博物館をあとにすると、弁天町駅から、大阪環状線外回りの電車に乗車した。
電車は、普通電車で、201系の8両編成だった。
電車が大阪駅に止まると、下車して、改札の外に出た。
そのあと、ヨドバシカメラなどで買い物をしたり、付近を歩いたりした。
カフェにも入ろうかと思ったが、どこも混雑していたので、あきらめた。
そして、高速バス乗り場の待合所へ行き、しばらく、バスを待った。
そのあと、15時50分発の高速バス岡山駅西口行きに乗車した。
その便は、両備バスが担当していた。
バスは、ほぼ満席に近かった。
大阪駅を出ると、一般道を走り、福島から阪神高速に入った。
そして、大阪市を離れた。
そのあと、いったん、一般道へ降りて、それから、中国自動車道に入った。
兵庫県に入ると、途中の神戸ジャンクションで、山陽自動車道に入った。
バスは、山陽自動車道を西へ向かって進んだ。
途中、龍野西サービスエリアで、約20分の休憩があった。
そのあともバスは、西へ向かって走っていった。
そして、岡山県に入り、さらに西へ向かって走り、山陽インターで、一般道へ降りた。
そのあと、山陽インター停留所へ停車した。
山陽インター停留所に止まると、下車して、マイカーで帰路についた。
こうして、交通科学博物館目的の外出を終えることができた。
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