今日の午前は、マイカーで、瀬戸内市長船町福岡地区へ向かった。
国道2号線の備前大橋を渡り、橋の東側の信号交差点を右折し、吉井川東岸の道路を南下していった。
そして、途中、福岡地区へ入る道へ左折した。
福岡地区の入口には、「備前福岡」をPRするための垂れ幕などがあった。
今年の大河ドラマの主人公、黒田官兵衛の黒田家は、不遇の時代を備前福岡で過ごしたという。
また、地区内の寺院、妙興寺には、黒田家や宇喜多家の墓所がある。
そこで、福岡地区を訪ねることにした。
福岡地区は、古い民家や屋敷が建ち並んでいて、歴史を感じさせる地区だった。
妙興寺に着くと、境内に入った。
境内入口の門をくぐると、さらに立派な山門が構えていた。
寺務所と思われる建物は、今ではなかなか見られない形の瓦屋根だった。
境内にも、官兵衛と備前福岡をPRするパネルが置かれていた。
さらに奥へ行くと、墓所があった。
宇喜多家墓所
黒田家墓所
今日は、平日のためか、境内は閑散としていたが、墓所を興味深く見ていた方もいた。
墓所を見た後は、駐車場に戻り、車に乗り、福岡地区をあとにした。
そのあと、長船駅に行き、長船駅のトイレ取材を行った。
長船駅前にも、備前福岡をPRするパネルがあった。
長船駅のトイレ取材後は、香登駅に行き、その駅でもトイレを取材したあと、国道2号線を西へ向かって走った。
その途中の食堂で、昼食をとった。
そのあとは、岡山市西大寺の両備バスの営業所へ行き、バスの切符を買ったあと、帰路についた。
国道2号線の備前大橋を渡り、橋の東側の信号交差点を右折し、吉井川東岸の道路を南下していった。
そして、途中、福岡地区へ入る道へ左折した。
福岡地区の入口には、「備前福岡」をPRするための垂れ幕などがあった。
今年の大河ドラマの主人公、黒田官兵衛の黒田家は、不遇の時代を備前福岡で過ごしたという。
また、地区内の寺院、妙興寺には、黒田家や宇喜多家の墓所がある。
そこで、福岡地区を訪ねることにした。
福岡地区は、古い民家や屋敷が建ち並んでいて、歴史を感じさせる地区だった。
妙興寺に着くと、境内に入った。
境内入口の門をくぐると、さらに立派な山門が構えていた。
寺務所と思われる建物は、今ではなかなか見られない形の瓦屋根だった。
境内にも、官兵衛と備前福岡をPRするパネルが置かれていた。
さらに奥へ行くと、墓所があった。
宇喜多家墓所
黒田家墓所
今日は、平日のためか、境内は閑散としていたが、墓所を興味深く見ていた方もいた。
墓所を見た後は、駐車場に戻り、車に乗り、福岡地区をあとにした。
そのあと、長船駅に行き、長船駅のトイレ取材を行った。
長船駅前にも、備前福岡をPRするパネルがあった。
長船駅のトイレ取材後は、香登駅に行き、その駅でもトイレを取材したあと、国道2号線を西へ向かって走った。
その途中の食堂で、昼食をとった。
そのあとは、岡山市西大寺の両備バスの営業所へ行き、バスの切符を買ったあと、帰路についた。
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