浜崎ヒカル交通館ブログ

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宇野線(瀬戸大橋線)の撮り鉄(その2)

2020年01月24日 20時57分50秒 | カメラ・写真
今月19日の午後1時半頃(13時30分頃)、わたしは、岡山駅の宇野線(瀬戸大橋線)の7番ホームにいた。
13時45分発の539M・児島行きが入線すると、その列車に乗車した。
その列車は、115系電車の3両編成で、その日は、湘南色の編成が充当されていた。



わたしは、先頭の車両に乗車した。
車番は、クハ115-410だった。
車内は、ボックスシートとロングシートで構成されたセミクロスシートになっている。
入線直後は、車内は空いていたが、発車時刻が近づくにつれて、大半の座席は埋まった。
13時45分、列車は、岡山駅を発車した。
そして、約3分後、次の大元駅に停車した。



わたしは、大元駅で下車した。
そして、階段を下りて、改札機にPITAPAカードをタッチして、改札の外に出た。
そのあと、高架下にある駅トイレの取材を行った。
それから、少し経つと、再び、PITAPAで改札を通り、改札内に入った。
そして、上りホーム(岡山方面)の岡山寄りの場所で、特急「南風13号」の撮影をしようと考えた。
しかし、上りの特急「しおかぜ16号」と被ってしまい、撮影できなかった。
そのあと、下りの快速「マリンライナー37号」を撮影した。



撮影時刻は、14時15分である。

その次は、下りの貨物列車を撮影した。



EF210形電気機関車がコンテナ貨車をけん引していた。
撮影時刻は、14時24分である。

それから、しばらくして、特急「しおかぜ15号」を撮影した。



撮影時刻は、14時39分である。
なお、通過するタイミングが少しずれていたら、上りの特急「南風14号」と被っていたであろう。

その次は、快速「マリンライナー39号」を撮影した。



撮影時刻は、14時46分である。

その次は、普通列車の541Mを撮影した。



その列車は、115系の3両編成だった。
撮影時刻は、14時49分である。

そして、その次は、特急「南風15号」を撮影するつもりだった。
そのために、大元駅に行ったのである。





一応、レンズを向けて、シャッターを切ったが、構図上最も良い場所を通過中は、上りの特急「しおかぜ18号」と被ってしまった。
その日、2700系気動車の「南風」目的で、大元駅に行ったのは、失敗といわざるを得なかった。

そのあとは、15時26分発の540M・岡山行きに乗車した。
その列車は、115系の3両編成で、その日は、湘南色の編成だった。
わたしが乗った車両は、中間車で、車番はモハ114-360だった。
列車は、約3分後、終点の岡山駅に到着した。
そのあとは、PITAPAで改札を出て、路線バスで帰路についた。

こうして、瀬戸大橋線の列車の撮影目的の外出を終えることができた。
2700系気動車の「南風」は、またの機会にリベンジしたいと思う。

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