浜崎ヒカル交通館ブログ

浜崎ヒカルの独り言などを載せています。

信号無視目撃

2009年06月16日 17時39分33秒 | 交通マナー
昨日午後2時過ぎは、父親の車で移動途中だった。
赤磐市の某幹線道路沿いに家電量販店「デオデオ山陽店」があり、その向かいには中国銀行山陽支店があり、デオデオと中国銀行の間には、信号機の設置された三叉路がある。
その三叉路の信号が赤になったので停車していたら、突然、右側を、1台の乗用車が通過し、赤信号の三叉路を右折して、中国銀行の駐車場に入っていった。
そのときは、三叉路の分岐路からは、青信号で進もうとしている車が何台かいた。
その乗用車は、赤信号を無視したうえ、青信号で進もうとしていた車の妨害をして、三叉路を通過したのである。
青信号で進もうとしていた車のドライバーは、冷や汗ものだったであろう。
そういう車がいるから、交差点の事故があとを絶たないのである。
その信号無視した車は、車種はトヨタ・オーパで、色はメタリックのベージュだった。
信号を守ることは、交通ルールの中では、最も基本的なことだと思うが、みなさんは、どう思われますか?
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更新情報

2009年06月14日 16時26分36秒 | マイ・ホームページ
本日、マイ・ホームページを更新しましたので、お知らせします。

更新内容は、
リンクに
ぶら~り赤穂線の旅
を追加させていただいたこと、
及び
諸般の事情により、リンクを1件解除させていただいたことです。

今後も、浜崎ヒカル交通館をよろしくお願い申し上げます。
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ウインカー

2009年06月14日 15時31分36秒 | 交通マナー
自動車の車体の左右には必ずついているものの一つにウインカーがある。
それは、右左折のときや進路変更のときに、点滅させるものであることは、いうまでもないだろう。
しかし、わたしの地元では、進路変更を繰り返すがウインカーをまったく点滅させない車が少なくない。
いきなり、他の車の直前に、ウインカーを点滅させずに割り込み、また、別の車の直前にも、ウインカーなしで割り込みながら、車線変更を繰り返すドライバーがあとを絶たない。
大抵は、大きめのセダンやミニバンか、外車のスポーツカーである。
わたしも、危険を予感して、スピードを緩めた結果、なんとか事故を避けれた(そのままのスピードで走っていたら、無理矢理割り込んだ車にぶつかっていたかもしれない)ということが、何度もあった。
自動車を運転していたら、車線を変更しなければならないことは、数多くあるが、そのような場合は、ウインカーを点滅させて、「進路変更しますよ」と、周囲の車のドライバーに知らせるのが、交通ルールの常識である。
それに、人の車の前に割り込ませていただくのだから、ウインカーによる進路変更の合図がどれだけ重要かは、常識のわかる人はわかると思うのだが。
そういう合図ができない人は、日ごろから挨拶もできず、礼も言えず、「周りの如何なる者も自分のために気を遣うのが当たり前」としか、考えていないのだろうか?
そういうドライバーが乗っていると、どんなに良い車でも、かっこ悪く見えると感じるのだが、みなさんは、どう思われますか?
コメント (5)
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模型店にて

2009年06月14日 15時20分54秒 | 鉄道模型
今日の昼過ぎ、岡山市の鉄道模型店・ぷらっとホームNへ行った。
船舶模型などでお世話になっている神戸市の方と一緒にである。
店に着くと、岡山県内の鉄道模型の運転会でお世話になっている方と会った。
その方は、レンタルレイアウトで、車両を走らせていた。
わたしは、本日は、車両は持ち込まなかった。
店内はきれいに保たれていて、商品も、どこに何があるのかわかりやすく並べられている。
神戸の方も、興味深そうに店内を見たり、レイアウトを眺めていた。
わたしは、トミックスの対向式ホームセットを購入した。
また、レイアウトを走行中の列車を眺めたり、レイアウトを観察して楽しんだ。
こうしていると、時間が経つのが早い。
また、機会がありましたら、寄らせていただきます。
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船舶模型と船舶絵画の展示会

2009年06月14日 15時13分46秒 | Weblog
今日の午前9時ごろ、岡山市南区古新田にある、福田公民館へ行った。
今日から27日まで、そこで、船舶模型と船舶絵画の合同展示会が行なわれる。
わたしの作品も1つ展示させてもらった。
展示される船舶は、客船、遊覧船、フェリー、巡視艇、帆船など、様々である。
船舶絵画は、現在就航中の客船やフェリーから、今は見られない船まで多数。
絵画は、いずれも、神戸に住む方が制作されたものである。
船体だけではなく、波やバックの空も、リアルに描かれている。
今日は、日曜日のせいか、朝から、多数の人が観に来られていた。
お越しいただいた皆様、ありがとうございました。
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今日の模型工作

2009年06月13日 20時38分51秒 | 鉄道模型
今日の昼は、トミーテックのジオコレの農家Eを改造する作業に着手した。
製品は、山中に建つ農家と称されている、赤いトタン屋根の農家である。
それに、岡山県で見かける農家の雰囲気に近づける改造をするのである。
まず、製品の塀を取り付けるための穴を、プラ棒やパテなどで埋めた。
そして、ベースに一体成型されている植え込みを一部、カッターナイフなどで切り取り、ヤスリがけをした。
といっても、まだ完全に仕上げができたわけではない。
都合により、本日の作業はここまで。
続きは、また後日。
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吉井川で鉄道撮影

2009年06月11日 16時28分03秒 | 鉄道模型
今日の朝5時過ぎ、愛車をカメラに積んで、岡山市瀬戸町の万富へ向かった。
山陽本線・熊山~万富の吉井川鉄橋付近につくと、車を降りて、土手のある場所へ歩いた。
そして、カメラにフィルムを装填し、三脚にセットして、列車が来るのを待った。
まもなく、703Mが近づいてきた。115系3000番台の4両編成である。
その列車が、吉井川の鉄橋を渡るところを撮影した。
それからもしばらく、次の列車が来るのを待った。
6時過ぎた頃、EF210牽引の貨物列車が近づいてきたので、それもフィルムに収めた。
そして、それから少し経って、朝の一番の目当てのサンライズが近づいてきた。「サンライズ瀬戸」「サンライズ出雲」を併結した14両編成である。
サンライズが吉井川を渡るシーンをカメラに収めて、その場所をあとにした。
そして、いったん帰宅したあと、再び吉井川へ向かって出かけた。
今度は、山陽新幹線である。
11時半頃、現地に到着すると、土手を少し歩き、三脚を立て、カメラに望遠レンズを装着した。
そして、少し待ってから、「ひかり557号」レールスターを撮影した。
そのあと、「のぞみ13号」を撮影。それは、N700系の16両編成である。
それから数分後、「こだま747号」を撮影した。それは、100系の6両編成である。
それからしばらく待ち、「ひかり463号」レールスターを撮影した。
今日は、レールスターを2本も撮影したのである。
それから数分後、今日最も撮影したかった「ひかり463号」をフィルムに収めた。
「ひかり463号」は、東京発岡山行きの「ひかり」で、初代のぞみ型車両として知られている300系が使用されている。
その300系は、後継車両の増備で引退が進行中であり、その活躍が見られなくなるのも時間の問題といわれている。
また、同系は、車両のユニット構成などから、短編成化が困難なため、山陽こだまに転用されることなく、廃車になる予定である。
その300系を写真に残したいと思い、撮影に出かけたのである。
300系を使用した「ひかり463号」の撮影をもって、本日の写真撮影は終了した。
フィルムがまだ残っているので、有効に使い切って、現像に出す予定。
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更新情報

2009年06月09日 16時40分11秒 | マイ・ホームページ
本日、マイ・ホームページを更新しましたので、お知らせします。

更新内容は、
「鉄道模型の部屋」に、
レイアウト(三浦半島をイメージしたセクションレイアウト)の画像を8枚追加したことです。

今後も、浜崎ヒカル交通館を宜しくお願い申し上げます。
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梅の実を収穫

2009年06月09日 15時39分11秒 | Weblog
昨日8日の午前は、両親と一緒に、市内北部にある父親の実家のある集落に行った。
そこは、山の中の集落だが、うちの家系の墓地のとなりに梅の木があり、梅の実がたくさんついていた。
その梅を収穫しに行ったのである。
枝にはたくさんの実がついていた。
それを次から次へと採っていった。
収穫した実を持ち帰るための袋をいくつか持ってきたが、それらの袋はあっというまに重くなった。
採った梅は、これから、梅干や梅酒になるでしょう。
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8日の模型工作

2009年06月09日 15時31分37秒 | 鉄道模型
昨日8日の午後は、7日、吉ヶ原の運転会で被災した自動車の修復作業などを行なった。
まず、シャーシが変形したロールスロイスの修復を行なった。
シャーシに切れ込みを入れ、曲がった方向とは逆の方向に力を加えたり、バンパーの部分を切り、調整してから、接着しなおした。
車体も後部が少し変形しているが、それは眼をつむることにした。
被災車のうち1台であるビートルは、シャーシが曲がったものの車体は無事だったので、厚さ1.0mmのプラシートで、バンパーと一体のシャーシを自作して再生させることにした。
それは、現物合わせの工作でシャーシを切り出し、シャーシと窓ガラスの間のスペーサーもプラシートから切り出して、接着した。
そして、変形したシャーシから、一体成型のタイヤを切り取り、新製したシャーシに貼り付けた。
被災車のなかの1台のゴルフは、ボンネットを切り取り、折り曲げて、事故車らしい外見にした。
被災して修理不能の車は、スクラップ置き場の置物か、トラックの積荷として活用したいと思う。

以上が8日の模型工作である。
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