
















年明け早々、真冬日が続く寒い札幌を逃れて博多と長崎を旅して来ました。福岡空港発着4泊5日で訪ねる
22年振りの北九州です。福岡での目的は太宰府天満宮を参拝し、博多ラーメンと鶏水炊きを食すこと。 そして
長崎では伊佐山から夜景を眺めて、卓袱料理を味わうことです。いやぁ~暖かくて美味しい新春の北九州を満喫した旅でした。 福岡ー長崎の電車から、F・トーレスが活躍する鳥栖スタジアムを拝めたのは、思い掛けない「お年玉」でしたねぇ





5日午後の札幌行SKY機が千歳上空へ差し掛かり「間もなく着陸いたします」とアナウンスがあったが、なんと天候悪化で許可が下りないため羽田空港へ引き返しますとのこと。もしや空港で雑魚寝

今夜は各自で宿を確保して下さい、宿泊費は領収書と引き換えに支払いますとのこと。翌日の振り替え便を予約し、ネット検索で品川のホテルを見つけてヤレヤレ何とか一安心。冬旅の怖さを実感しましたが、お蔭で品川
GOOSレストランで、美味しい



今年の運勢を占うに幸先良かったのか


2019亥年の初旅は無事に終わり、今度は何処へ行こうかと低価格旅行チェックに忙しいKimitsukuでした。