こんにちは浦田関夫です

市民の暮らしを守るための活動や地域のできごとを発信・交流しましょう。

結婚45周年

2015年03月09日 06時25分37秒 | Weblog


 私は忘れていましたが、妻から「結婚記念日だから食事でも」といわれて、演説会が終わって「田川すし」(石志)へ出かけました。

 結婚して45周年になるそうです。
義姉も演説会に参加してくれ、一緒に出かけました。

 45年間、いろいろありました。
これからもどんなことがあるかもしれませんが、シッカリ協力してやっていきたいと思っています。礼!
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沖縄の「一点共闘」に学ぶ

2015年03月09日 05時55分46秒 | Weblog


 昨日は、唐津市文化体育館ホールで「演説会」を開きました。
井上ゆうすけ県議予定候補の応援に、沖縄1区選出の赤嶺政賢衆院議員に来ていただきました。

 私は、選対本部長として情勢報告と不正入札事件の概要を報告しました。
本人の決意表明も、入党のきっかけが「東日本大震災で、福島原発事故が玄海原発とダブった」と紹介し、100日余りの候補者活動で感じた事、安倍政権の暴走を地方からストップをかけたいとの決意をシッカリした口調で語ってくれました。

 赤嶺議員は、「辺野古に新基地はつくらせない」との「オール沖縄」の闘いを紹介してくれました。
衆院選挙では、反対の陣営がバラバラで喜ぶのは安倍首相との意見が一致し、沖縄4区で候補者を絞り「新基地建設反対陣営と自民党の闘い」の構図をつくりました。

 赤嶺さんの話によると、「一点共闘」では、公明党支持の会社でも赤嶺さんが呼ばれ、そこで配れレていたビラには「比例は公明党、選挙区は赤嶺」と書かれていたそうです。
社民党の支持母体である自治労の集会で、赤嶺さんは「選挙区は赤嶺、比例は社民党」とあいさつしたら、万雷の拍手が起きたそうです。

 このように、意見が違っても一致する要求での「一点共闘」の闘いがこれからの私たちの学ぶべき方向だと感じました。

 嬉しかったことは、私のフェースブックを見られた方が参加していただいたことです。

 私は、壇上にいたのでいい写真が撮れませんでした。




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