この挿し絵は、今朝の佐賀新聞です。
昨日私は、安倍首相の戦争への暴走に「平和の党」を自認していた公明党が「アクセルの役を果たしている」と書きました。
針さんは、「ブレーキ役も伴走態勢」と表現しています。
昨日の区の総会には、自民党現職の県議があいさつに来ましたが、話したことは「道路をどうする」というだけ、平和についても暮らしについても一切触れることはありませんでした。
私は、総会終了後に、恒例の「市政報告」をしました。
不正入札の件、市長と業者の癒着の件、指導主事のセクハラ事件、議員の問題発言と私が取り組んできた事を報告しました。
最後に、今回の県議選挙について①戦争か平和か②原発再稼働③農協つぶし、この3つを是非を選択する選挙になる。どれも地方から安倍政権にキッパリとノーを示している日本共産党から井上ゆうすけ(29)をお願いしますと訴えました。