秘境、万古渓谷の唐沢の滝
(長野県飯田市千代)
飯田市千代から万古渓谷上流部へ回り込む林道千遠線で滝近くまで行けます。
狭くカーブの連続で落石の多い林道、
道路にはいつも落石がゴロゴロしてるので注意が必要です。
唐沢の滝 落差20m二段
・・・・もうすぐ冬を迎えます
雪が積もると通行困難となります
唐沢の滝下流は泰阜村まで続く万古渓谷の核心部です
ずぶ濡れになりながら本格的沢登り、滝登りの渓谷です
⇒ こちらで見ていただけます
ご覧いただきありがとうございます。
ごらんいただきましてありがとうございます^^)
夕方の陽が射しこんできて難しかったですが
カメラ任せで撮っています(^^)、お褒めいただき嬉しいです!
人里から遠く離れた谷の滝で秘境感あります。
絹糸のような流れの撮影が良い感じです。
長野に行きたくなってしまいます。
人怖じしない?ヤマドリを撮ったところです。
山村の千代地区から峠を超えて万古川上流に行きますと滝につきます、
自動運転車があっても路側線もガードレールもあったりなかったりで
テレビのように手は離せませんね(笑)
ここ未訪の滝もまだあるのでまた行かなくてはなりませぬ・・(^^;)。
今回、紹介された万古渓谷の唐沢の滝は、飯田市といっても、市町村合併で飯田市となった山奥で、どうアプローチするのかを悩むほどの深山です。
こだるさんは車を進めることができても、普通の方は躊躇するような山道を進むようです。
滝見名人には、山道の運転上手という技能が不可欠ですね。
こだるさん並みの自動運転技術は当分、実用化できないと想像しています。
また、最後には沢登り技術も不可欠という滝見ですね。
遠望~高い橋の上から撮られたのですね、橋詰から滝まで下って行く
歩道がつけられていますから降りられたらよかったですね!
滝の流身と岩壁の色も感じていただけたようになかなか良い滝と思います。
青空や虹は滝を撮るときにあるとメチャ喜んでしまうこだるです(笑)
溜息・・・最高の褒め言葉をいただき舞い上がります
菅平の唐沢の滝、木曽の唐沢の滝、そしてここ万古渓谷の唐沢の滝
唐沢三滝の中でも林道走行が最も長く狭く、崩れたところもあって
奥に行くにしたがって心細くなるかもしれませんね、
唐沢橋から下って行く道がつけられていますのでお手軽です(笑)
万古渓谷の沢登り見ていただきましたか・・私も谷は怖かった アハハ
遠くから撮ったことありますが!
近くまで行って、目の前で見ると
赤茶けた岩肌が迫力を増して素晴らしいですね。
紅葉と真っ青の空、こだるさんでないと
撮れない一枚ですね。
ため息がでてしまいます。
これでもお手軽滝なのですか~!
わたくしには無理ムリ…。
矢作川水系でないと心細いです。
こちらでも…、とあったので、
泰阜村まで続く万古渓谷の本格的沢登り、滝登りの方も拝見しました。
ああ怖かった!
私の滝のアップは、訪問順ではないので他県に飛んだり元にもどったり
もう支離滅裂ですが、こりずに見ていただいて感謝感激です~(^^)
この滝は万古渓谷の数多い滝の中では唯一、一般の方でも
濡れずに見られるお手軽滝です、紅葉には遅かったですが
楽しんできました(^^)
素晴らしい紅葉と滝の流れと岩の色。
岩の色つやがいいですね。
次はどこかな・・・と。
楽しませていただいています。