阿智村清内路の赤子ヶ淵へ
前回来た時よりお陽様も少し高く、明るい秋の日
それでもここは静かな静かな悲話伝説の場所、淵は渦巻き水が踊っている・・
赤子ヶ淵方面、山道を500メートルほど歩きます
赤子ヶ淵 淵と小滝の連続する渓谷です
小滝
左岸の支流も落ちてくる
ナメ滝
深い深~い淵・・・
淵と滝が下流へと続いています、一人で一時間くらいいたでしょうか、
帰り際、ふと誰かに呼ばれた気がした・・・振り向いたが、気のせいだった
赤子ヶ淵 滝と淵が織りなす悲話伝説の美しい渓谷・・・
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