柿其渓谷の最深部 銚子滝を目指したときの記事 その① からの続きです
目的の銚子滝
その②
◆ゲートから林道歩き、ねじだるを遠望し、霧ガ滝、虹ノ滝を経て箱渕に至ります
虹ノ滝から箱渕付近の山です
◆ 箱渕
◆ 溺石淵 綺麗な水なので川底がはっきり見えます、
浅く見えてますが深いんですよ!
◆ 見下ろす「大垂」 いつ見ても青く深い峡谷
◆使われなくなって朽ちた橋が架かっています
◆ 柿其川
◆ ゲートから 1時間15分 「雷滝」につきました
ここも 先の銚子滝がメインですので覗いただけです
雷滝らしく 豪快に飛沫をあげて跳んでいます!
ゆっくり遊びたいところですが左岸の支流滝も見ずに歩き始めます
柿其川右岸の滝
◆ 四十雀がお見送りしてくれました♪
◆渡の滝 落ち口
ここもスルーします
夏場なら陽も長くゆっくり遊びながら行くのですが
都合によりゲートを入ったのが9時ですから 帰りの道は確実に「夜」!
あちこち夜、いや、寄る 時間が無い 先を急ぎます
◆ 中兵衛峡 ここから田立の天然公園への登山道があります
橋だけ見て 渓谷奥地を目指します。
◆ 急ぐといいながら ついつい綺麗な水に足を止められます
水が言う こんなにおめかししたのにあなた方は見ずにゆくの~
◆この先北沢分岐を左に
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◆今回スルーした上手斧や渡の滝の姿は「別記事」←クリック をごらんください
◆こちらは 雷滝 を詳しく紹介しています、私の雷滝別記事です
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