阿南町和合 和知野川支流 内沢 内沢の滝(なかんさの滝) <再訪>
こだるの滝簡易計測落差 29m二段
地元の人は内沢を 「なかんさ」と 呼んでいます
道路から近いのに岩陰に隠れていて見えない、車で走っていても堰堤の奥に
30m近い滝があるようには見えない
私も何年か前、初めて来たときには地元の方に教えてもらっての訪問だったのだ。
2015.08.22撮影
阿南町和合 和知野川支流 内沢 内沢の滝(なかんさの滝) <再訪>
こだるの滝簡易計測落差 29m二段
地元の人は内沢を 「なかんさ」と 呼んでいます
道路から近いのに岩陰に隠れていて見えない、車で走っていても堰堤の奥に
30m近い滝があるようには見えない
私も何年か前、初めて来たときには地元の方に教えてもらっての訪問だったのだ。
2015.08.22撮影
これまでの滝撮影の様子を拝見していると、滝撮影のベストシーズンは夏ですね。まわりの木々に緑がある、梅雨などである程度水量がある、加えて前回の七人滝のように全身シャワーをあびる恐れもある等々の理由です(^^)。
前回の七人滝のヒョングリは見事でした。ヒョングリのすばらしさに口をアングリです(使い尽くされたギャグでしょうね(^^;))。
この前、「日本の滝①」で岩手県の滝を見ていたら、早池峰の麓のある「七折りの滝」というヒョングリの滝が「典型的な跳ね滝」として紹介されていました。
よもやと思い、こだるさんの「岩手県の滝」を見ると、何と何と、2012年11月に
ここにも行かれているではありませんか!!
まさに。口をアングリです(^^)。
美しい感動の滝
撮影も大変だと思います!
しぶきが踊っている~~♪
信州・長野・あづみの言葉の響きが好きです
車で3~4回旅してあこがれている地域です
口アングリいただけるほどのヒョングリを見ていただけて良かったです! 七人滝もアングリ飛んで喜んでいます(^^)
はい、滝は夏だと滝を取り巻く緑と水が、秋だと鮮やかな紅葉が素人写真の出来栄えを助けてくれますが
冬から春が殺風景で難しいですね~
早池峰の七折は2001年に行ったのをブログを始めた2012年にUPしていますが
前評判が高く期待していったのですが意外と小ぶりだなと思いました、でも遠野など
東北の民話の世界を歩けたのが思い出です。
でも 滝しか写真が無いのはいかに感性が乏しいか です(泣)
コメントいただきましてありがとうございます^^)
滝は大好きですので、見られるなら、撮れるなら、苦労もなんのその・・(笑)
手当たり次第にシャッター押せば下手な鉄砲・・なんとかでバシャバシャ撮ってきます^^。
滝、お褒めいただき嬉しくて励みになります!
安曇野の風物詩ももっと撮らなくちゃと思っていますので時々覗いてみてくださいね、
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
二段になって、魅力的な滝ですね。
写真クラブの先生が体調をこわして、遠出の撮影が無くなって・・・
淋しい思いをしています。
こだるさんの滝を見てるだけで癒されます。
いつもご覧いただきありがとうございます^^)
夏の間に涼しい滝をもっと・・ と思ってるうち
モタモタしている間に秋の気配がしてきました。
標高の高い開田高原や乗鞍高原などはもう秋の雰囲気が~
先生の企画が遠のいているようですが仲間内で出かけられたらいかがでしょう^^
ルビー♪さんのお写真は「先生」ですよ(^^)!
この阿南町の内沢の滝は、深山の滝らしい風景ですが、この前の阿南町の瀬戸の釜を含めて、阿南町の七人滝を訪ねる川上流を遡上する旅を済ませた後の、連続した滝見のように推定しています。
もし、連続した滝訪問であれば、疲れを知らない滝見隊長です。
タフな滝見を連続してこなしています。本当に滝がお好きな様子です。
滝素人はただただ驚くばかりです。
はい、連続でした~
メインデイッシュの七人滝と付け足しの瀬戸の釜、デザートの内沢の滝(^^)
この一年、急に坂道などつらくなって衰えを痛感しています。
二三年前までは、若い者にはまだまだ負けんと先頭で案内しておりましたが
最近はしんどいので私の案内するツアー企画はめっきり減らしています。