今日は今年の6月3日に受けた避妊手術のことを書こう!
繁殖を考えないなら初ヒートまでにしたほうが良いと色々見聞きし小春は生後7ヶ月の頃避妊手術をした。
外国では生まれてまもなくする所もあるらしい(躾けもそう)
手術をするといっても近所に動物病院が沢山あるし 今までニャンコの行っていたところにと決めていたが・・・
小春が我が家に来た時耳の状態が悪く(まっかっかでとにかく痒い)近所に出来たばかりのところにお試しで行ってみた。
初めての病院は噂も聞こえてこないしちょっと悩んだが・・・どうなんだろうと??
外から見るとちょっと奥まっていて今流行のケーキ屋さんみたいなお洒落で可愛いお店 じゃなくて病院。
知人がご主人に腹を立て子供と「あそこに出来た屋さんのケーキ おいしかったね~」と・・・ ご主人は直ぐにを買いに動物病院に行ったそうだ 本当に入り口がカフェみたい
先生も良さそうだし小春がすごく気に入ったので近い事もありず~っとお世話になっている。
お泊りも たまにシャンプーも
小春の避妊手術の記録
手術数日前に血液検査をし 手術の仕方など説明を受けちょっとなやんだことがあった。
それは 小春の子宮と卵巣両方取るか? 卵巣のみ取るか?
色々調べてみると 日本では卵巣を取れば子宮の必要性もなく必要ないものを残し後々子宮癌になるかもしれないので~ 両方取るのが主流だそうで・・
またわざと子宮を残し子宮癌になった時2度美味しい~ と言う記事も目にした。
確かに~ と思ったが
先生の考えを聞いてからと思い質問してみた。
先生の考えは卵巣だけ取ることを進めており申し出があれば子宮も取る どちらでもいいです・・・ 悩んでしまった ??
先生がもしご自分の犬を手術するなら? と聞いたところ卵巣のみ取る と・・
なぜなら 卵巣のみ取るとワンコのダメージも少ないし なんでもない臓器を後々癌になるかもしれないから~ と言って取ってしまうか??
そう言われればそうだな~
何も子宮だけじゃなく肝臓だって腎臓だって肺だって健康な臓器はどこが癌になるかなんてわからないし100%なるとは限らない。
私の訳のわからない質問にもきちんと説明して下さり その結果小春は卵巣のみ摘出してもらう事にした。
その時写真を撮ったがあまりにピンボケで× 残念
薄いクリーム色で 白インゲン豆を少し小さくしたぐらいでとても綺麗だった。
いよいよ前日
ばあちゃんは小春のポンポンにメスが入るんてかわいそうで
数日前からポンポンなぜなぜしてたんだって
前夜の綺麗なポンポン 2005年6月2日
6月3日いよいよ手術。
朝7時までなら食事がOK
確か10時30分頃病院へ行った気がする?
この日の午後手術をし翌日の朝退院
6月4日
朝一番で迎えに行ったら上手にお洋服みたいなのを
着せられて張り切って出てきた
この病院の手術の仕方・術後はちょっと他とは違い
術後消毒はしないし薬も出ない(抗生物質や痛み止め)
先生とお別れし1分ちょっとのばあちゃんの家に
家に着なり
ご覧のとおり 6月4日
痛くないのか??ビックリ
いつも通り玉遊び開始
少~し夜はお熱が出たが全然平気
術後の傷が見たくてお洋服めくって見ちゃたよ!
表皮部分は縫わないでテープのような物を
張っているだけ
術後3日目に病院に行くそうだがちょうど休診日だったので
8日の(4日目)に病院へ行った。
その間小春は1度も病院に行かないし薬も飲まないし・・・
8日の日病院に行き見てもらったら
「傷もくっついているのでテープを剥がしましょう~」
テープを剥がして終わりだった
もうお風呂もOK 普通に運動しても良いと!!
そのお言葉を聞いて・・・
早速 川へ
さすがに気になるので雨に日の泥除け着せて
連れて行ったら・・・
大好きなお友達にあい
ブーちゃんとガブガブ
オジー君とガブガブ
あまりにすごいので後日先生に 「全然痛がらないし・・・?」
「ブルテリアだからですか?」と聞いたら 多少痛がる子もいるが
中の縫い方・使う糸・痛み止めの使い方で術後楽に過ごせるそうだ。
6月8日 術後5日目の傷口
ピッタリくっついている
縫っていないので余計な傷もなくとても綺麗
9月17日のポンポン
今ではとても綺麗
色々な病院があるし・相性もある・治療法の合う合わないもある。。
たまたま小春が行っている先生はこのようなやり方をしている先生だった。
(何でも傷は乾かさない・アルコール消毒はしない・・・上手く書けないのでこのくらいにしておくが)
痛がらず 傷跡も綺麗だし 小春の場合は本当に良かったと思っている。
旅の続き
9月15日(木) 青森県黒石 青荷温泉ランプの宿
久しぶりに書くので記憶も薄れてきた・・・ 危ない
この前は早朝 に行くまでで終わってしまった。
今日はお風呂の写真を載せよう。
先ずは本館中央にある男女別々の
小さいお風呂
ランプだけなので薄暗い。
昔からの温泉に行くと浴室に
お湯の出る蛇口やシャワーなどはない。
本館の入り口を出て目の前にやや大きなお風呂
(男女別々)がある。
この入り口横に足湯
大きなお風呂は男女別々で昔は男湯のほうが広くて~
だったがここ10年位?もうちょっと前から? 女湯の
方が広くて充実している所がほとんどになってきた。
男性は平等じゃない!!と思わないのかな~?
女性用大風呂
とにかく床がヌルヌルし危なかった。
お湯は熱くて熱くてとうとう帰るまで足しか入れられなかった
中から露天風呂を見た様子
ボケてしまったが女性のみ露天風呂と五右衛門風呂がついていた
外のお湯はちょうど良い湯加減で川の音も聞こえ裏の山の緑も見えとても素敵だった。 でも??もしかしたら見えちゃうんじゃないのかな~??
後は露天風呂だけ! 今度にしよう
ビックリしちゃったよ~夜の露天風呂
母さんビックリ!! 思わずパンツはかずに
繁殖を考えないなら初ヒートまでにしたほうが良いと色々見聞きし小春は生後7ヶ月の頃避妊手術をした。
外国では生まれてまもなくする所もあるらしい(躾けもそう)
手術をするといっても近所に動物病院が沢山あるし 今までニャンコの行っていたところにと決めていたが・・・
小春が我が家に来た時耳の状態が悪く(まっかっかでとにかく痒い)近所に出来たばかりのところにお試しで行ってみた。
初めての病院は噂も聞こえてこないしちょっと悩んだが・・・どうなんだろうと??
外から見るとちょっと奥まっていて今流行のケーキ屋さんみたいなお洒落で可愛いお店 じゃなくて病院。
知人がご主人に腹を立て子供と「あそこに出来た屋さんのケーキ おいしかったね~」と・・・ ご主人は直ぐにを買いに動物病院に行ったそうだ 本当に入り口がカフェみたい
先生も良さそうだし小春がすごく気に入ったので近い事もありず~っとお世話になっている。
お泊りも たまにシャンプーも
小春の避妊手術の記録
手術数日前に血液検査をし 手術の仕方など説明を受けちょっとなやんだことがあった。
それは 小春の子宮と卵巣両方取るか? 卵巣のみ取るか?
色々調べてみると 日本では卵巣を取れば子宮の必要性もなく必要ないものを残し後々子宮癌になるかもしれないので~ 両方取るのが主流だそうで・・
またわざと子宮を残し子宮癌になった時2度美味しい~ と言う記事も目にした。
確かに~ と思ったが
先生の考えを聞いてからと思い質問してみた。
先生の考えは卵巣だけ取ることを進めており申し出があれば子宮も取る どちらでもいいです・・・ 悩んでしまった ??
先生がもしご自分の犬を手術するなら? と聞いたところ卵巣のみ取る と・・
なぜなら 卵巣のみ取るとワンコのダメージも少ないし なんでもない臓器を後々癌になるかもしれないから~ と言って取ってしまうか??
そう言われればそうだな~
何も子宮だけじゃなく肝臓だって腎臓だって肺だって健康な臓器はどこが癌になるかなんてわからないし100%なるとは限らない。
私の訳のわからない質問にもきちんと説明して下さり その結果小春は卵巣のみ摘出してもらう事にした。
その時写真を撮ったがあまりにピンボケで× 残念
薄いクリーム色で 白インゲン豆を少し小さくしたぐらいでとても綺麗だった。
いよいよ前日
ばあちゃんは小春のポンポンにメスが入るんてかわいそうで
数日前からポンポンなぜなぜしてたんだって
前夜の綺麗なポンポン 2005年6月2日
6月3日いよいよ手術。
朝7時までなら食事がOK
確か10時30分頃病院へ行った気がする?
この日の午後手術をし翌日の朝退院
6月4日
朝一番で迎えに行ったら上手にお洋服みたいなのを
着せられて張り切って出てきた
この病院の手術の仕方・術後はちょっと他とは違い
術後消毒はしないし薬も出ない(抗生物質や痛み止め)
先生とお別れし1分ちょっとのばあちゃんの家に
家に着なり
ご覧のとおり 6月4日
痛くないのか??ビックリ
いつも通り玉遊び開始
少~し夜はお熱が出たが全然平気
術後の傷が見たくてお洋服めくって見ちゃたよ!
表皮部分は縫わないでテープのような物を
張っているだけ
術後3日目に病院に行くそうだがちょうど休診日だったので
8日の(4日目)に病院へ行った。
その間小春は1度も病院に行かないし薬も飲まないし・・・
8日の日病院に行き見てもらったら
「傷もくっついているのでテープを剥がしましょう~」
テープを剥がして終わりだった
もうお風呂もOK 普通に運動しても良いと!!
そのお言葉を聞いて・・・
早速 川へ
さすがに気になるので雨に日の泥除け着せて
連れて行ったら・・・
大好きなお友達にあい
ブーちゃんとガブガブ
オジー君とガブガブ
あまりにすごいので後日先生に 「全然痛がらないし・・・?」
「ブルテリアだからですか?」と聞いたら 多少痛がる子もいるが
中の縫い方・使う糸・痛み止めの使い方で術後楽に過ごせるそうだ。
6月8日 術後5日目の傷口
ピッタリくっついている
縫っていないので余計な傷もなくとても綺麗
9月17日のポンポン
今ではとても綺麗
色々な病院があるし・相性もある・治療法の合う合わないもある。。
たまたま小春が行っている先生はこのようなやり方をしている先生だった。
(何でも傷は乾かさない・アルコール消毒はしない・・・上手く書けないのでこのくらいにしておくが)
痛がらず 傷跡も綺麗だし 小春の場合は本当に良かったと思っている。
旅の続き
9月15日(木) 青森県黒石 青荷温泉ランプの宿
久しぶりに書くので記憶も薄れてきた・・・ 危ない
この前は早朝 に行くまでで終わってしまった。
今日はお風呂の写真を載せよう。
先ずは本館中央にある男女別々の
小さいお風呂
ランプだけなので薄暗い。
昔からの温泉に行くと浴室に
お湯の出る蛇口やシャワーなどはない。
本館の入り口を出て目の前にやや大きなお風呂
(男女別々)がある。
この入り口横に足湯
大きなお風呂は男女別々で昔は男湯のほうが広くて~
だったがここ10年位?もうちょっと前から? 女湯の
方が広くて充実している所がほとんどになってきた。
男性は平等じゃない!!と思わないのかな~?
女性用大風呂
とにかく床がヌルヌルし危なかった。
お湯は熱くて熱くてとうとう帰るまで足しか入れられなかった
中から露天風呂を見た様子
ボケてしまったが女性のみ露天風呂と五右衛門風呂がついていた
外のお湯はちょうど良い湯加減で川の音も聞こえ裏の山の緑も見えとても素敵だった。 でも??もしかしたら見えちゃうんじゃないのかな~??
後は露天風呂だけ! 今度にしよう
ビックリしちゃったよ~夜の露天風呂
母さんビックリ!! 思わずパンツはかずに