昨夜は寝たのが遅く
それなのに早くに目が覚めた
起きちゃったので黒豆の続きを
昨夜は沸かした米のとぎ汁に豆を入れるところまで
朝起きたら
ふっくら
優しく水洗い
今度は豆を柔らかくなるまで煮ます
ここで錆の出たボーンスター登場
水を入れ沸いたら重曹
重曹を入れたら
アクがかなり出るので1時間くらいは目を離せなくなります
優しく沸くくらいの火加減でコトコト
新しいお豆だと3～4時間でしょうか
こんなアクが出てきます
これが止まるまでは目を離せません
とわかっているのに
もう大丈夫だろう～ と 母さんここで
朝ごはん
昨夜の トムヤムクンを父さんと
ガス台から変な音
見に行きましたら
やっちゃいました
ふきこぼれ～
アクが止まるまでは目を離しちゃいけないのに
重々承知なのに やっちゃう母さん
料理は真剣勝負
別の事を考えたり 目をそらしてはいけません！ と
精進料理の先生から良いお話を夏に聞いてきたのに
懲りずに第2段の・・・
今度は
床にまで
修行が足りません
豆が新しいせいか 3時間で柔らかくなりました。
ここでいったんお休み
お出かけです
春ちゃんを本宅にお願いし 父さんの雨靴を買いに
みなとみらいへ
巨大スヌーピーがお出迎え
ここのエスカレーターは長いんです
下を見ると 駅のホームが見えます
未来っぽいでしょ
雨靴を買い 母さんもピーコートっぽいのを買おうと思い試着したら
珍しく入った
でも父さん 母さんの姿を見て笑ってる
何で？ 似合わない？？
後で聞いたら袖の長さがあまりにも長くて変だったと
確かに・・・
母さんの手より15センチくらい長かった
お店の人も 「このメーカーは長めなんです 折って着ても・・・」
と説明をしていましたが買うのやめました。
父さんはちゃんとしたピーコートを買えと
お腹もすいてきたので中華街へ
終点 元町中華街下車
あまり食べ歩きをしない我が家なので お店は詳しくなくって・・・
いつも決まったお店
今日も
ここはいつもにぎわっています
江戸清
でも母さんはここのは買いません
このお粥やさんもいつも行列
でも母さんはここでは食べません
お家の中華粥も美味しいので
向かったお店は
同發
広東料理 ここの味が好きです
辻しばさんの妻様とちびっこ達と行った思い出深いお店
父さんは 
中華街仕様のラベルデザイン
ビールのつまみに
これも妻様と行った時 ランチで食べておいしかった
豚の小袋の炒め物
それが食べたくて
あの時の調理法とは違いましたが似たようなものを注文
ちょっと癖はありますが 美味しい～
父さんは初めて
もう一品何か食べたいと
チャーシュー
ここのチャーシューも好き
ビールも2本
御昼ごはんは
父さんは サンマー麺
横浜名物です
母さんは 牛肉のあんかけ焼きそば
肉 肉 肉 3品とも肉
なんと母さん 焼きそば食べきれなかった
珍しい～事
でも 最近年のせいか食べられなくなってきたんです
頑張っても入らない
父さんが
食事もすみ 頼まれものを買いに
永楽製麺所さんへ
いつも東急で買っています
本店に行くのは初めて
頼まれものを発送し
コーヒーが飲みたいと言う父さんの為に
元町方面へ移動
その間に 2か所で月餅購入
父さんの好物
高速をくぐると元町
ふと後ろを見たら
こんなところにあった～～～
萬福臨
萬福臨 は 昔習った点心の先生が仕入れているお店なんです
フカヒレ クラゲ 乾物 はここのが良いと
こんなところにありました
もちろん中へ
今日は荷物が多いので何も買わずに見るだけ
元町へ
ここではなく 裏通りのお店でお茶してお家に帰りました。
お家に着いたのは5時過ぎ
黒豆の続きをやりませんと
一粒一粒 選定
地道に
厳しく選ぶと使えるものが無くなってしまうので
ゆるゆるで選びました
多少の破けたのは許してね～
7時に本宅に夕御飯を頂きに
春は今夜はこちらに帰ってきました。
また黒豆の続き・・・
午前1時に最後のお砂糖を加えて火にかけ
明日出来上がり～
手間がかかります
黒豆の続きをやりますのでこの辺で
』って
