華麗なるオーストラリアンライフ

渡豪17年。職業・看護師。
白熊のようなオージーの旦那1人とワンコ2匹で
ニューサウスウェルス州の田舎町で生息中。

健康賛歌

2019年04月04日 22時38分15秒 | Weblog
今日も寝不足。
昨夜もそこそこの時間に布団に入ったのに寝つきが悪く、2時頃まで記憶がある。続くとつらいねぇ。まだ仕事に戻って間がないから興奮してんのかしら? 仕方ないので眠くなるまで数独をやっている。これがいいとは思わないけどね。

今朝もだるい体にムチ打ってお散歩へ。今日は午後から雨の予報。散歩に出られないかもしれないので、しっかり一時間ほど歩いた。公園に連れて行ってもいいけど、Dはいつも公園だからバランスを取ろうとしてるんだけど、意味あるかしら?

帰ったらDが魚料理を出してくれた。ご近所さんから白身の魚を頂いて、私は調理できないと言ったらDが焼いてくれた(できるけど魚一匹の料理ってちょっと面倒くさいイメージがあるので、基本切り身オンリー)。味付けはおいておいて、新鮮でおいしかった。今日はお魚気分だったのでありがたく一尾いただいたわ。

そのあとは昨日見過ごした「東大王」の最初の方を見ていた。まだ全部見てない。思い起こせば雑学が好きやったなぁ。友達からも「しょーもないこと知っとうなぁ」とか言われたことあるし。クイズって雑学の延長っぽいものね。

適当な時間に身支度をして仕事へ。

今日もポート2で勤務。
昨日さめざめとしていた患者さんたちは落ち着いていた。徐々に事実を受けて止め始めた模様。
それは良かったけど、今夜は別の患者さんが涙にくれいてた。90代のおばあさん。お子さんが3人いたのに、すでに2人が鬼籍(それも1人は最近の話)。残った1人は毎日お見舞いにくるけど、伴侶が脳梗塞?か何かで歩けなくなったとかで娘さんも大変そう。患者さんは自分の健康上の問題もあって、精神バランスを崩している。気の毒だけど話を聞いて、声をかける以外どうしようもない。

誤解を恐れずに書くけれど、長生きするっていいことばかりじゃないと改めて思う。中でも自分の子供を見送らねばならないってどれほどつらいやろう。うちの両親も「頼むから親よりは先に逝ってくれるな」という。私もチャーリーとペッパのことを送り出すときのことを考えたら今から泣きそうになるもんね。残して死にたくはないから、絶対に見送ると決めているけど、ペットロスは確実。
もとい。
あらためて健康でいられるって素晴らしい。病院にいると毎日のようにそう思うけど、この2日間は余計にそう感じたなぁ。

帰宅。ソファでまったり中。
毎日言ってるけど、今夜はこれを書き終えたら本当にベッドに向かう。ラップトップの充電が残り少ないので粘れないのよね。
6連勤も折り返し。明日もいい一日になるといいな。

よし、ベッドで数独しよっと。
コメント

選り好みをする犬

2019年04月04日 10時50分16秒 | ワンコ
散歩のあとは庭の片付け。


かーちゃん、息上がってる。
クスッ。おかしい。

じゃかーしぃ。あんたたちの💩だよ!

そして朝食。
今朝はスーパーで売っているラム肉の余ったパーツ。

様子見のチャーリー。


スンスンスン…安売りラム肉…。


食べる。

一方ペッパは最後の軟骨でアゴの訓練中。


アタシの歯にかかればこんなもの(ガリガリガリ)。


ハイッ、次っ‼︎

ねーよ。

🌸🌼🌸🌼🌸

私が戻ってから。朝食はローフードに戻した…んだけど、昨日からボイコットが始まっている。ペッパだけではなく、チャーリーも食べない。全然。まったく。これはもう食料の方に何か原因があると見ていいので、今朝はたまたま昨日買っていたラム肉を与えた。
まだ結構な数のローフードが残ってるのになぁ。どうしたもんか。
というか、何を食べさせたらいいんやろう?
模索は続く。
コメント