「海外旅行をする際忘れてならないものが旅行傷害保険。」
日本の健康保険証が使えないので高額な海外の医療機関の支払い請求に応じる保障に入る必要があります。
忘れてならないのが携行品損害の補償。友人.知人から借用してきたカメラを落として壊してしまった。という話はよく聞く話です。
小生も何度か海外旅行でこの種の保険には必ず加入して使用する事態になる経験はなかったのですが、今回のタイの訪問でありました。
帰国時にバンコクの空港カウンターに預けたトランクの中に入れた日本時間を知るために入れた普段使用の腕時計が新潟帰国後、自宅でトランクを開けると紛失しておりました。
乗り継ぎ路線だった為、トランクはバンコクからソウル~新潟と運ばれほぼ1日管理がなされない時間がありました。トランクの鍵は壊された形跡もなく、空港で申告もしませんでした。(バンコクで抜かれた可能性?)
該当事由を当該損保会社に問い合わせすると
使用した航空会社(大韓航空)に連絡して照明をもらってください。との返事。
大韓航空に連絡するとトランク到着時に申告いただかないと証明書は出せない!との返事。
結局泣き寝入りとなりました。
皆様!くれぐれも貴重品は肌身離さず、機内持ち込み手荷物なりに入れて管理は自分で責任をもちましょうね!
日本の健康保険証が使えないので高額な海外の医療機関の支払い請求に応じる保障に入る必要があります。
忘れてならないのが携行品損害の補償。友人.知人から借用してきたカメラを落として壊してしまった。という話はよく聞く話です。
小生も何度か海外旅行でこの種の保険には必ず加入して使用する事態になる経験はなかったのですが、今回のタイの訪問でありました。
帰国時にバンコクの空港カウンターに預けたトランクの中に入れた日本時間を知るために入れた普段使用の腕時計が新潟帰国後、自宅でトランクを開けると紛失しておりました。
乗り継ぎ路線だった為、トランクはバンコクからソウル~新潟と運ばれほぼ1日管理がなされない時間がありました。トランクの鍵は壊された形跡もなく、空港で申告もしませんでした。(バンコクで抜かれた可能性?)
該当事由を当該損保会社に問い合わせすると
使用した航空会社(大韓航空)に連絡して照明をもらってください。との返事。
大韓航空に連絡するとトランク到着時に申告いただかないと証明書は出せない!との返事。
結局泣き寝入りとなりました。
皆様!くれぐれも貴重品は肌身離さず、機内持ち込み手荷物なりに入れて管理は自分で責任をもちましょうね!