しるしのないカレンダー

定年退職した自由人のBLOGです。庶民の目線であんなこと、こんなこと、きままに思ったことを書いてみたい。

マラソン大会でのハプニング

2008年05月24日 | Weblog
マラソン大会の思い出〔ハプニング編)

体調が思わしくなく最後尾を走っておりましたコーチャンに最終走者の確認者
(後走審判)が自転車からうるさいぐらいいろいろ話かける。
その年でそこまで走れば立派だ 毎日どのくらい練習してるね?
うるさい!と思ってもはあはあぜーぜーの状態ですから無言でヒタ走りでした。
いつの間にか私の前を走る人が視界から消え去り、この後走審判は私の走路を別の道に誘導し本来のコースを2キロも余計に走らされてしまいました。

悪い悪いとは申しておりましたが、いい気分にはなれません。
コース誘導員の数が不十分だあったこともありますがローカル大会でのハプニングであります。
別の大会では記録用紙が風で飛んでなくなった。記録はありません。
といわれた大会。
駐車場の誘導員がオーライ、オーライとポール誘導に安心して駐車しようとしたら
狭い誘導路の側溝に脱輪。コーチャンの車に乗車していた選手全員悪戦苦闘の末
引き上げに成功。

誘導員はいつの間にか消え去っておりました。

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