8月4日に公共的スペースとしてオープンした旧大和百貨店新潟店本館1階を訪ねてみました。フロアの愛称は「ふれ愛古町」です。
多くの市民が触れあい、誰からも愛される古町になってほしいという思いが込められています。
多目的イベントや世代間交流、展示コーナーなど7つのスペースを設置。「ふるまち大学」
「ミニコンサート」「物産展」などを開催する。
広さは約1000平米。300坪弱だからそれほど広くない。
この日はアマチュア演奏家による「バイオリンの生演奏」もあったがごらんの様にがらがらでした。小生以外は1人の聴衆という寂しさでした。
受付カウンター付近も人の通行も乏しく、先行きが不安となりました。
新潟市中心部の集客能力の低下は甚だしい。行政が何度も専門家を交えて検討してからオープンした結果がこの惨状。
6月に閉店して7月オープンということで準備不足もあろうがこれからの運営にもう少しインパクトのある企画を加えてほしい。切に願っております。
多くの市民が触れあい、誰からも愛される古町になってほしいという思いが込められています。
多目的イベントや世代間交流、展示コーナーなど7つのスペースを設置。「ふるまち大学」
「ミニコンサート」「物産展」などを開催する。
広さは約1000平米。300坪弱だからそれほど広くない。
この日はアマチュア演奏家による「バイオリンの生演奏」もあったがごらんの様にがらがらでした。小生以外は1人の聴衆という寂しさでした。
受付カウンター付近も人の通行も乏しく、先行きが不安となりました。
新潟市中心部の集客能力の低下は甚だしい。行政が何度も専門家を交えて検討してからオープンした結果がこの惨状。
6月に閉店して7月オープンということで準備不足もあろうがこれからの運営にもう少しインパクトのある企画を加えてほしい。切に願っております。
赤字が10年続いたそうで郊外店に負けたようです。--
金沢にあるのは有名ですが、福井には今はないけど、震災の写真を見ると昔は存在していたみたいです。
福井駅前にも、旧生活倉庫があった建物があるんですが、現在は公共的スペースとして様々な催事に利用されています。
今後、福井駅前ロータリー整備で、ここがなくなるかもしれないということです。