会 場 手賀沼湖畔 アビスタ第3学習室
講 師 「新アララギ」選者・代表 雁部 貞夫先生
内 容 短歌作品の批評、添削指導
会 費 1500円/月(半年分を前払いで支払います。中途入会は月数に応じて支払い
歌稿(短歌3首)は、8月1日(木)必着で担当者(大倉)まで提出してください。
☆歌会は見学もできます。(一回にかぎり見学は無料) 事前に短歌3首を提出すれば批評・指導が受けられます。
☆雁部先生は全国で屈指の短歌結社「新アララギ」の代表・選者です。登山家としても知られています。
歌集「ゼウスの左足」で島木赤彦文学賞を受賞しました。
☆見学もしくは会への参加を希望される方は下記にメールしてください。
eizan@plum.ocn.ne.jp 手賀沼アララギ短歌会・今野英山
会 場 我孫子駅前 けやきプラザ8階第2会議室
講 師 「新アララギ」選者・代表 雁部 貞夫先生
内 容 短歌作品の批評、添削指導
会 費 1500円/月(半年分を前払いで支払います。中途入会は月数に応じて支払い
歌稿(短歌3首)は、6月3日(木)必着で担当者(大倉)まで提出してください。
新型コロナによって歌会が中止の場合もあります。その場合は雁部先生に添削をしてもらいます。
またその添削結果をテキストとして、後日リモート歌評会をおこなう予定です。
☆歌会は見学もできます。(一回にかぎり見学は無料) 事前に短歌3首を提出すれば批評・指導が受けられます。
☆雁部先生は全国で屈指の短歌結社「新アララギ」の代表・選者です。登山家としても知られています。
歌集「ゼウスの左足」で島木赤彦文学賞を受賞しました。
☆見学もしくは会への参加を希望される方は下記にメールしてください。
eizan@plum.ocn.ne.jp 手賀沼アララギ短歌会・今野英山
代表者:今野英山、事務局:三谷和夫
開催日時:原則として毎月第2日曜日13:00-16:30。
開催場所:我孫子駅前けやきプラザ、手賀沼湖畔アビスタなど。
会員構成:千葉県我孫子市・柏市・松戸市・流山市・館山市・印西市、茨城県つくば市・土浦市・牛久市・取手市、の17名(2020.4現在)
講師先生:全国屈指の短歌結社「新アララギ」代表の雁部貞夫先生が毎月指導に当たっています。
歌会内容:短歌作品の相互批評、講師による添削指導。
その他:吟行会なども開催しています。
参加会費:月1500円。半年単位の前納です。
連絡先:代表(今野英山)090-1458-5697、eizan@plum.ocn.ne.jp
或いはこのブログの「コメント欄」、またはEメール(teganumaararagi@goo.jp)宛にお願いします。
☆見学は1回までできます。(参加費無料)事前に短歌三首を提出すれば批評・指導が受けられます。
☆短歌新聞社の第二〇回「短歌現代歌人賞」を本会会員の佐々木フミ子さん(牛久市在住)が受賞しています。
手賀沼アララギ短歌会は今年で発足55年を迎えました。
その歴史を簡単に辿ってみます。
(昭和38年)1963.12.22 手賀沼短歌会発足(鈴木幸一が代表となる)
(昭和39年)1964.01 清水房雄ら参加 小暮政次・樋口賢治両先生の応援あり
(昭和40年)1965. 清水房雄・宮地伸一ら指導助言
(昭和43年)1968.01.25 合同歌集「手賀沼」刊行
(昭和44年)1969.12. 合同歌集「手賀沼第二輯」刊行
(昭和47年)1972. 合同歌集「手賀沼第三輯」刊行
(昭和56年)1981.06. 合同歌集「手賀沼第四輯」刊行 歌会200回記念
(昭和57年)1982. 柴崎三郎、当会代表となる
(昭和60年)1985. 宮地伸一、当歌会講師となる
(平成04年)1992. 三谷和夫、当会代表となる
1992.05 三県歌会に毎年参加(三県とは千葉県、埼玉県、群馬県)
(平成05年)1993.04. 吟行会:秩父
1993.08.23-24 研修:伊豆
(平成06年)1994.05.01 「手賀沼百人一首」公募・刊行(選者 宮地伸一、山本寛太)
(平成07年)1995.02.14-22 短歌旅行に参加:ニュージーランド(講師、宮地伸一)
1995.05 吟行会:茨城県・鵜の岬
(平成10年)1998. 09.01 「新アララギ」発足(代表、宮地伸一)
1998.10.09 吟行会:御宿
(平成12年)2000.10 関東歌会発足・毎年参加
(平成14年)2002.05.7-9 短歌旅行:五島列島 三井楽
(平成18年)2006.03 手賀沼歌会講師:宮地伸一、三宅奈緒子、石井登喜夫、
吉村睦人、雁部貞夫
(平成19年)2007.03 吟行会:牛久 小川芋銭 雲魚亭・住井すゑ 抱撲舎
(平成20年)2008.05 吟行会:市川真間 弘法寺亀井院
(平成22年)2010.04 「短歌現代」歌人賞に佐々木フミ子「日々は過ぐ」
2010.04 手賀沼アララギ短歌会のブログ開始
2010.05 関東歌会:筑波(当会が幹事)
2010.05 吟行会:田端 文士村記念館
2011.11 吟行会:松戸 戸定邸
(平成24年)2012.03 手賀沼歌会講師:吉村睦人、雁部貞夫
2012.05 吟行会:土浦 予科練平和記念館
(平成25年)2013.05 吟行会:我孫子 杉村楚人冠記念館
(平成27年)2015.06 吟行会:流山 江戸回廊
(平成28年)2016.05.19 吟行会:佐倉 武家屋敷・城址など
(平成29年)2017.10.26 吟行会:佐原 伊能忠敬記念館など
(平成30年)2018.04 今野英山、当会代表となる(会員数 22名)
開催日時:原則として毎月第2日曜日13:00-16:30。
開催場所:我孫子駅前けやきプラザ、手賀沼湖畔アビスタなど。
会員構成:茨城県日立市、牛久市、取手市、千葉県我孫子市、柏市、松戸市の17名(2010.8現在)
講師先生:全国屈指の短歌結社「新アララギ」代表の宮地伸一先生、同じく「新アララギ」選者の吉村睦人先生、雁部貞夫先生が交代で務めています。
歌会内容:短歌作品の相互批評、講師による添削指導。
その他:個別面談指導や吟行会なども開催しています。
参加会費:月1800円。半年単位です。
連絡先:このブログの「コメント欄」またはEメール(teganumaararagi@goo.jp)宛にお願いします。
☆見学も2回までできます。(要1000円)事前に短歌三首を提出すれば批評・指導が受けられます。
☆短歌新聞社の第二〇回「短歌現代歌人賞」を本会会員の佐々木フミ子さん(牛久市在住)が受賞しています。
場所は我孫子駅前けやきプラザ、手賀沼湖畔アビスタなど。
講師は全国屈指の短歌結社「新アララギ」代表の宮地伸一先生、同じく「新アララギ」選者の吉村睦人先生、雁部貞夫先生が交代で務めています。
歌会内容は短歌作品の相互批評、講師による添削指導。
その他、個別面談指導や吟行会なども開催しています。
会費は月1500円。半年単位です。
☆見学もできます。(要1500円)事前に短歌三首を提出すれば批評・指導が受けられます。
☆短歌新聞社の第二〇回「短歌現代歌人賞」を本会会員の佐々木フミ子さん(牛久市在住)が受賞しました。