手賀沼アララギ短歌会

千葉県我孫子市で開催している短歌会のブログです。一緒に短歌を楽しみませんか。

会員募集

千葉県我孫子市で歌会を開いています。 初心者歓迎。。一緒に短歌を楽しみませんか。 歌会は原則毎月第2日曜日13:00-16:30。。 場所は我孫子市内(駅前けやきプラザ他)。 講師は「新アララギ」代表の雁部貞夫先生および「新アララギ」選者の今野英山(当会代表)が交互に務めます。。。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 内容は短歌作品の相互批評、および講師による添削指導や関連知識の講話などです。。 会費は月1500円(2012年3月改訂)。。見学は1回まで可能で、無料です。 問合せは次のアドレスにお願いします。 eizan@plum.ocn.ne.jp(手賀沼アララギ短歌会)

2021年8月歌会のお知らせ

2024年08月03日 | 歌会の概要
開催日  2024年8月11日(日)午後1時~4時30分
会 場  手賀沼湖畔 アビスタ第3学習室
講 師 「新アララギ」選者・代表 雁部 貞夫先生
内 容  短歌作品の批評、添削指導
会 費  1500円/月(半年分を前払いで支払います。中途入会は月数に応じて支払い

歌稿(短歌3首)は、8月1日(木)必着で担当者(大倉)まで提出してください。

☆歌会は見学もできます。(一回にかぎり見学は無料) 事前に短歌3首を提出すれば批評・指導が受けられます。

☆雁部先生は全国で屈指の短歌結社「新アララギ」の代表・選者です。登山家としても知られています。
歌集「ゼウスの左足」で島木赤彦文学賞を受賞しました。

☆見学もしくは会への参加を希望される方は下記にメールしてください。
eizan@plum.ocn.ne.jp 手賀沼アララギ短歌会・今野英山
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2021年6月歌会のお知らせ

2021年05月10日 | 歌会の概要
開催日  2021年6月13日(日)午後1時~4時30分
会 場  我孫子駅前 けやきプラザ8階第2会議室
講 師 「新アララギ」選者・代表 雁部 貞夫先生
内 容  短歌作品の批評、添削指導
会 費  1500円/月(半年分を前払いで支払います。中途入会は月数に応じて支払い

歌稿(短歌3首)は、6月3日(木)必着で担当者(大倉)まで提出してください。
新型コロナによって歌会が中止の場合もあります。その場合は雁部先生に添削をしてもらいます。
またその添削結果をテキストとして、後日リモート歌評会をおこなう予定です。

☆歌会は見学もできます。(一回にかぎり見学は無料) 事前に短歌3首を提出すれば批評・指導が受けられます。

☆雁部先生は全国で屈指の短歌結社「新アララギ」の代表・選者です。登山家としても知られています。
歌集「ゼウスの左足」で島木赤彦文学賞を受賞しました。

☆見学もしくは会への参加を希望される方は下記にメールしてください。
eizan@plum.ocn.ne.jp 手賀沼アララギ短歌会・今野英山
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手賀沼アララギ短歌会について(2020時年改訂版)

2020年06月11日 | 歌会の概要

代表者:今野英山、事務局:三谷和夫

開催日時:原則として毎月第2日曜日13:00-16:30。

開催場所:我孫子駅前けやきプラザ、手賀沼湖畔アビスタなど。

会員構成:千葉県我孫子市・柏市・松戸市・流山市・館山市・印西市、茨城県つくば市・土浦市・牛久市・取手市、の17名(2020.4現在)

講師先生:全国屈指の短歌結社「新アララギ」代表の雁部貞夫先生が毎月指導に当たっています。

歌会内容:短歌作品の相互批評、講師による添削指導。

その他:吟行会なども開催しています。

参加会費:月1500円。半年単位の前納です。

連絡先:代表(今野英山)090-1458-5697、eizan@plum.ocn.ne.jp

          或いはこのブログの「コメント欄」、またはEメール(teganumaararagi@goo.jp)宛にお願いします。

☆見学は1回までできます。(参加費無料)事前に短歌三首を提出すれば批評・指導が受けられます。
☆短歌新聞社の第二〇回「短歌現代歌人賞」を本会会員の佐々木フミ子さん(牛久市在住)が受賞しています。

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手賀沼アララギ短歌会の歴史(2018.10.1現在)

2018年10月03日 | 歌会の概要

手賀沼アララギ短歌会は今年で発足55年を迎えました。

その歴史を簡単に辿ってみます。

(昭和38年)1963.12.22 手賀沼短歌会発足(鈴木幸一が代表となる)

(昭和39年)1964.01   清水房雄ら参加 小暮政次・樋口賢治両先生の応援あり

(昭和40年)1965.    清水房雄・宮地伸一ら指導助言

(昭和43年)1968.01.25  合同歌集「手賀沼」刊行

(昭和44年)1969.12.   合同歌集「手賀沼第二輯」刊行

(昭和47年)1972.     合同歌集「手賀沼第三輯」刊行

(昭和56年)1981.06.   合同歌集「手賀沼第四輯」刊行 歌会200回記念

(昭和57年)1982.    柴崎三郎、当会代表となる

(昭和60年)1985.    宮地伸一、当歌会講師となる

(平成04年)1992.     三谷和夫、当会代表となる

1992.05     三県歌会に毎年参加(三県とは千葉県、埼玉県、群馬県)

(平成05年)1993.04.      吟行会:秩父

1993.08.23-24 研修:伊豆

(平成06年)1994.05.01  「手賀沼百人一首」公募・刊行(選者 宮地伸一、山本寛太)

(平成07年)1995.02.14-22  短歌旅行に参加:ニュージーランド(講師、宮地伸一)

              1995.05    吟行会:茨城県・鵜の岬

(平成10年)1998. 09.01    「新アララギ」発足(代表、宮地伸一)

1998.10.09    吟行会:御宿

(平成12年)2000.10       関東歌会発足・毎年参加

(平成14年)2002.05.7-9   短歌旅行:五島列島 三井楽

(平成18年)2006.03      手賀沼歌会講師:宮地伸一、三宅奈緒子、石井登喜夫、

吉村睦人、雁部貞夫

(平成19年)2007.03      吟行会:牛久 小川芋銭 雲魚亭・住井すゑ 抱撲舎

(平成20年)2008.05      吟行会:市川真間 弘法寺亀井院

(平成22年)2010.04      「短歌現代」歌人賞に佐々木フミ子「日々は過ぐ」

              2010.04      手賀沼アララギ短歌会のブログ開始

2010.05      関東歌会:筑波(当会が幹事)

2010.05      吟行会:田端 文士村記念館

2011.11       吟行会:松戸 戸定邸

(平成24年)2012.03      手賀沼歌会講師:吉村睦人、雁部貞夫

2012.05      吟行会:土浦 予科練平和記念館

(平成25年)2013.05      吟行会:我孫子 杉村楚人冠記念館

(平成27年)2015.06      吟行会:流山 江戸回廊

(平成28年)2016.05.19   吟行会:佐倉 武家屋敷・城址など

(平成29年)2017.10.26   吟行会:佐原 伊能忠敬記念館など

(平成30年)2018.04      今野英山、当会代表となる(会員数 22名)

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2012年7月の歌会はありません

2012年06月15日 | 歌会の概要
7月は新アララギの全国歌会があるため、手賀沼アララギ短歌会はお休みです。

次回は2012年8月12日(日)となります。
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手賀沼アララギ短歌会について(改訂版)

2010年08月25日 | 歌会の概要
代表者:三谷和夫
開催日時:原則として毎月第2日曜日13:00-16:30。
開催場所:我孫子駅前けやきプラザ、手賀沼湖畔アビスタなど。
会員構成:茨城県日立市、牛久市、取手市、千葉県我孫子市、柏市、松戸市の17名(2010.8現在)
講師先生:全国屈指の短歌結社「新アララギ」代表の宮地伸一先生、同じく「新アララギ」選者の吉村睦人先生、雁部貞夫先生が交代で務めています。
歌会内容:短歌作品の相互批評、講師による添削指導。
その他:個別面談指導や吟行会なども開催しています。
参加会費:月1800円。半年単位です。
連絡先:このブログの「コメント欄」またはEメール(teganumaararagi@goo.jp)宛にお願いします。

☆見学も2回までできます。(要1000円)事前に短歌三首を提出すれば批評・指導が受けられます。
☆短歌新聞社の第二〇回「短歌現代歌人賞」を本会会員の佐々木フミ子さん(牛久市在住)が受賞しています。

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手賀沼アララギ短歌会について

2010年04月15日 | 歌会の概要
毎月第2日曜日13:00-16:30開催。
場所は我孫子駅前けやきプラザ、手賀沼湖畔アビスタなど。
講師は全国屈指の短歌結社「新アララギ」代表の宮地伸一先生、同じく「新アララギ」選者の吉村睦人先生、雁部貞夫先生が交代で務めています。
歌会内容は短歌作品の相互批評、講師による添削指導。
その他、個別面談指導や吟行会なども開催しています。
会費は月1500円。半年単位です。

☆見学もできます。(要1500円)事前に短歌三首を提出すれば批評・指導が受けられます。
☆短歌新聞社の第二〇回「短歌現代歌人賞」を本会会員の佐々木フミ子さん(牛久市在住)が受賞しました。

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