゛まるかん人゛プラトーク

元気とキレイを追求すると、人生は楽しく過ごすことと・・・!?

体にとってやさしすぎると虚弱体質に!?

2009-02-02 16:22:57 | 健康・病気

噛めば噛むほど味が出てくる干物など、飽きずに食べているとお腹                              を壊すよと注意されたものです。一見消化に悪そうな物を食し、翌朝                             ゲリッぽい状態を経験するとあたかも消化不良に陥った原因である                              ような錯覚に陥る。実は日頃以上の量的な摂取による行為(単なる                             食べ過ぎで胃腸の消化効力を逸脱)であることを、永年知らずにいた。                           海藻類や根菜、玄米、きのこ類などに多く含まれる繊維質類は体内                             では決して消化されず、そのまま排出される。だが、その繊維質を消                            化しようとし食物を送り出す行為(ぜん動運動)を活性化する。ヒトが                              元気でいられる基本的、最も重要なことは消化器系がいかに永年正                            常でいられるかであるという。外的要因である感染症に罹ったり冷や                             しすぎての胃腸機能の弱体時には、回復までより消化の良い物を食                             すことは、必然的行為であることは否定しませんが。肉体的疲労の                                緩和に、つい便利な乗り物を利用したりします。できるだけ、体にとっ                             て楽な方法が実は非健康的、虚弱体質になる行為であった。体は動                            かせば、動かすほど筋肉が増強され元気になる。では、闇雲に活動                             すれば結果良し、であろうか?そこに、チョツトした知識があると最高                            の体質を維持するすことができそうです。特に専門のアスリ-トでなく                            ても、筋肉をほぐすマッサ-ジを施し疲労を回復する。特に日常、二                             本足で行動している人間は足裏を徹底的にケアする。こういう部位の                            ケアを怠ると、膝や大腿筋また腰などの痛みを感ずるようになります。                            肩やひじの痛みは、手の使いすぎで起ります。1日の終わりに、手足                             を十分にマッサ-ジする。動いてマッサ-ジ、その繰り返ししか゛元気                            な体を維持する最短な方法であることを自覚しましょう。柔軟性のある                            筋肉の保持は、血管の柔軟性につながり、あらゆる身体検査を正常                              と認定されることでしょう。

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