飛行機雲だろうか。見上げた空には流れるようなすじが描かれていた。
朝と夕方の空は、刻一刻と色を変化させていく。そして、その色を表現するために、古来から様々な色の名前が用意されてきた。
その全てを覚えるのは難しいが、様々なバリエーションを持つことで、表現の幅が広げられたらと思う。
ただ、どんな表現も、受ける側にある種の受け口がないと、伝わっていかないけれど…
朝と夕方の空は、刻一刻と色を変化させていく。そして、その色を表現するために、古来から様々な色の名前が用意されてきた。
その全てを覚えるのは難しいが、様々なバリエーションを持つことで、表現の幅が広げられたらと思う。
ただ、どんな表現も、受ける側にある種の受け口がないと、伝わっていかないけれど…
お父さんがMarieさんを想う気持ちと、Marieさんがお父さんを気遣う気持ちと、お互いがものすごく強くて、その力がうまくかみ合わないというか…
お二人の、そしてお母さんのお気持ちをすべて理解することはできませんが、その優しさは痛いほど伝わってきて、そこが暖かいんだけど、それと同時に心配でもあります。
こんなことを僕が書いたからどうなるわけでもないですが、うまく距離を保てるといいですね。
こちらこそ、お父様とのやり取りを読ませていただくと、寒い冬に少し温もりを感じることができます。
で、別に何が起きたわけでもないのに、ちょっと落ち込みすぎですね。ただ、ずっと心に引っかかっているのは、想いが伝わらないのは仕方ないけど、言葉が伝わらないのが辛い、ということです。
まあ、それも僕の思い込みなのかもしれませんが…
それでは。
私にあまりそういうセンスはないので、淋しく思います。
週末の画像、楽しく拝見しました。でもちょっとお元気がなさそうで心配しています。
すみません、なんかうまく書けなくて…
画像、今週も楽しみにしていますね。