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先日、24本骨の傘を買った。大きいがちと地味なのと、小さいが色が好みなのとどちらにするかで迷ったが、結局後者を選んだ。
ここ最近…といっても、必要に迫られて買うことしかないが、大きい傘を選んでいる。それらは、実用性は高いが、持っている、使っているときの気持ちを高揚させるものはあまりない。
まあ、いい年をして「雨あめ降れふれ…」もないのだが、気が滅入りがちな季節を過ごすには、それくらいの遊びが必要だと思う。
「蛇の目でお迎え」してくれる人ができたら、もっと大きな傘を買おうか…
ここ最近…といっても、必要に迫られて買うことしかないが、大きい傘を選んでいる。それらは、実用性は高いが、持っている、使っているときの気持ちを高揚させるものはあまりない。
まあ、いい年をして「雨あめ降れふれ…」もないのだが、気が滅入りがちな季節を過ごすには、それくらいの遊びが必要だと思う。
「蛇の目でお迎え」してくれる人ができたら、もっと大きな傘を買おうか…
傘…私も機能より柄です。パッ!と開いた傘の花って言いますから♪気持ちも大事ですね。
蛇の目でお迎えしてくれる優しい人が早く現れます様に…
この花、時計草っていうんですね。
ほんと、花の名前をもっと知りたいと思うのですが、勉強しようというものでもなく…難しいですね。
蛇の目でお迎えしてくれる人を探すのも、難しいです…
とりあえず、梅雨明けを待ちわびています。
それでは…