平成24年7月12日(木)、平和大通りは、ほとんど緑一色。
クチナシやキョウチクトウの白い花は散っている。新己斐橋のたもとにあるネムノキの花も終わりだ。
上がだめなら下を見よう。今日のテーマは、きのこ。
雨が続いているので、沢山あるはずだと目を皿のようにして探した。
平和大通りを2km歩いて、ようやく見つけたきのこ!
平成24年7月12日(木)、平和大通りは、ほとんど緑一色。
クチナシやキョウチクトウの白い花は散っている。新己斐橋のたもとにあるネムノキの花も終わりだ。
上がだめなら下を見よう。今日のテーマは、きのこ。
雨が続いているので、沢山あるはずだと目を皿のようにして探した。
平和大通りを2km歩いて、ようやく見つけたきのこ!
平成24年7月10日(火)夕方、インターネットで中国新聞の「梅雨晴れ間 ムクゲ大輪」の記事を読んだ。
高さ約2mのムクゲに直径7~8cmの花がつぼみに交じって咲いている、というもの。
今朝見た平和公園のムクゲの花がもっと咲いているかも知れない、と帰りに平和公園へ。
ムクゲは韓国の国花で、平和公園内では韓国人原爆犠牲者慰霊碑の周りにだけ植えられている。
今朝と変わらずつぼみが多かったが、徐々に花が開くようだ。
平和公園 団地内の公園のムクゲ
平成24年7月6日(金)、Project NAZCA(プロジェクト ナスカ)によるFOLKLORE SUMMER LIVE 2012に出かけた。
南アメリカの世界遺産「ナスカ」にあやかり、中南米、ラテンの魅力を発信するユニット。
「救急車を呼んでいるから、3時間ぶっ飛ばします」と、入りからハイテンション。
ケーナ、サンポーニャー、チャランゴ、ボンボ、ボンゴー、ギターの世界レベルの技術性の高い演奏。
力強さ、あかるさ、陽気、迫力、哀愁、リズム。多彩な能力と絶妙なトーク。
南米の民族音楽やその音色、旋律、伝統文化を感じた2時間だった。
(参考)七夕チャリティーコンサート
・7月7日(土)19:00~21:30
・フォレストヒルズガーデン
平成24年7月1日(日)、ヤマモモジャム作り。
今、ヤマモモの実が鈴なりになっている。ヤマモモのジャムを作ろう、と思い立つ。
数件のレシピを入手。ヤマモモを取りに近所の公園へ。
内容が明快な次のレシピに従って、ヤマモモジャムを作る。(コメント)
1.真っ赤に熟したもの(1キロ)を何度も水洗いし、茎や汚れなどを落とす。
2.果実がかぶる程度の水で加熱、沸騰したら中火。(水が多すぎ。他のレシピでは、沸騰水100ccとされていた)
3.加熱中、アクを取り除き、中火で15分加熱。(ライチの匂いがした。)
4.果実が煮えたら、マッシャーで、実と種が外れるよう押しつぶす。
5.一旦、ざるでこし、種を取り除く。こしたシロップは捨てない。
(ごく小さいヤマモモの種を「ざるでこす」のは難しい。このステップは飛ばし、次のステップで種を取る方が取り易い。)
6.シロップと果肉を一緒にし、グラニュー糖(400グラム)・レモン汁30ccを入れて、とろ火で40分~50分煮込む。
(レシピによって、グラニュー糖の量は大幅に異なる。150~300グラムや700グラム)
結果的に、ステップ2の水が多すぎて、ヤマモモソースが出来上がった。
ヤマモモジャム作りに、定説はない。自分で試行錯誤してやってみることだ
(全く関係ないことであるが、夕焼けがきれいだった)
1.ステップ 2.ステップ 4.ステップ 湯来町の夕焼け