続いて訪れたのは「群馬県立つつじヶ岡公園」です。
毎年この時期には「館林つつじまつり」が行われており、大勢の花見客で賑わっています。
館林駅側から対岸の「つつじヶ岡公園」まで城沼を往復する渡し舟も出ていました。
49,890平方メートルの園内には50余種約1万株のツツジが植えられており、「躑躅ヶ岡」の名称で国の名勝に指定されています。
また地元では「花山」の名前でも親しまれています。
その中でも高さ5mにも及ぶ巨樹や樹齢800年を超えるヤマツツジの巨樹群が自然形のままで保存され、歴史的価値が高い場所となっています。
また、日本における園芸つつじ栽培史上、特記すべき江戸キリシマ古木群も多数保存されています。
公園から望む城沼
青空の下、まさに”目に染みる”ほど鮮やかなつつじ群です。
そんなつつじを観賞する途中にはこんな物がありました。
テレ朝のTV番組「ナニコレ珍百景」で紹介された光景です。
写真正面の多少朽ちた建物の1階右側に注目!!
そこを拡大して見ると・・・。
何故か巨大なフランケンの顔が・・・。
まさに、ナニコレ!?でした。
毎年この時期には「館林つつじまつり」が行われており、大勢の花見客で賑わっています。
館林駅側から対岸の「つつじヶ岡公園」まで城沼を往復する渡し舟も出ていました。
49,890平方メートルの園内には50余種約1万株のツツジが植えられており、「躑躅ヶ岡」の名称で国の名勝に指定されています。
また地元では「花山」の名前でも親しまれています。
その中でも高さ5mにも及ぶ巨樹や樹齢800年を超えるヤマツツジの巨樹群が自然形のままで保存され、歴史的価値が高い場所となっています。
また、日本における園芸つつじ栽培史上、特記すべき江戸キリシマ古木群も多数保存されています。
公園から望む城沼
青空の下、まさに”目に染みる”ほど鮮やかなつつじ群です。
そんなつつじを観賞する途中にはこんな物がありました。
テレ朝のTV番組「ナニコレ珍百景」で紹介された光景です。
写真正面の多少朽ちた建物の1階右側に注目!!
そこを拡大して見ると・・・。
何故か巨大なフランケンの顔が・・・。
まさに、ナニコレ!?でした。