忙しいときにはやりたいことが次々浮かぶが、忙しくなくなった途端、置き去りにしていたやらなければいけない現実が目の前に。ひとつひとつこなしていくが。やりたいことが、また遠ざかるようでとほほ。
タイツ・ニーハイには、少女たちは男根社会を踏みつけて行く というメッセージを込めて制作しました。かっこいい人たちに履いてもらえて嬉しい!
masudapiroyo.com/?page_id=613
映画『エイリアン』のクリーチャーをデザインしたハンス・「リューディ」・ギーガーが74歳で亡くなった。その活躍は映画にとどまらなかった。(写真はギーガー美術館の入口) buff.ly/RPqEMd pic.twitter.com/z553RglfuJ
5月18日にNHK Eテレ!! RT @CINRANET: みうらじゅんが『日曜美術館』に出演、仏画師・鈴木空如の画業と生涯に迫る cinra.net/news/20140512-… pic.twitter.com/uG61MKI6ll
子供には見せられない、大人のための不気味な怖い絵本たち matome.naver.jp/odai/213718135… pic.twitter.com/qQLmhfk3C4
国会議員の給料5月から月額26万引き上げだってさ。
増税したのってお前らの給料上げるためだったの?
月額26万引き上げ?
うちら庶民の月給なんだけど。
こっちは1円も上がらずに払うものばっかり。
死ねば良いの?ねぇ、死ねば良いの?
あ、死んでも死亡税取られるの忘れてた。
目の前の現実ばかり近視眼的に見すぎてもだめ。現実逃避しすぎてもダメ。
両方の視点が必要なの。
その接点は、あらゆる表現芸術が持ちうること。
だから、誰の中にも自分なりの表現手段を持つことが大事なんだな、と思う。
病んでいる人には踊ってほしい。
病んでいない人も踊ってほしい。
考えてばかりの人にも踊ってほしい。
踊ることで、
感じたり発見したりすることが
必ずあるから。
@body_wisdom 身体が介在することで、
もっと言えば踊りという身体中心の作業をすることで
頭でっかちになっていたものが丹田辺りに落ちてきたりするのですよ。
そこやらないと。当事者云々って、生きている我々の身体中心のことだもの。
子供の感覚に戻ることですよ。
@body_wisdom 生育歴の問題や安心できない家庭環境にいた方は尚のこと。
自分がここにいていいのだ、安心感を持つことができるのだ、
と身体の底から認識できるのがだいじなんだ。
それを自分でできる、ということが。
認知でもあるけど、これは「意識」を変えること。
@body_wisdom 「認知」を変えることは自分とその周辺の問題に対しての手段だと思う。「意識」を変えるのは、もっと大きなもの。周辺から環境、世界へ。
個人の思考から普遍的な哲学へ。みたいなこと。俯瞰に通ずること。これは本当に大きい。心理学は基本的に人間中心主義の学問だから。
クロネコからこんな電話があった→「送り状が水に濡れて住所が読みづらいので、住所を確認したい」一瞬不審に思ったけど住所を言われて確認する形だったから信頼したらやっぱり不審電話だった( ; ; )宅急便を装う不審電話についてクロネコHP→kuronekoyamato.co.jp/info/info_0309…
辺見庸「これもウンベルト・エーコの言葉ですが、ファシスト(独裁者)は戦争に勝ったことがない。フランコもムッソリーニもヒトラーもそう。なぜ勝てないかというと、敵を過大あるいは過小評価するからだそうです。客観的な分析ができない。これ、まさに安倍なんです」週刊金曜日4/25
辺見庸「朝鮮、韓国をきちんと分析できていない。過小評価どころか蔑視している。中国にいたっては、まったくわかっていない。私の中国体験から言うと、あの国は一週間で戦争の準備ができます」週刊金曜日4/25 根生いのファシストに「個」として戦えるか?