『比較福祉社会学の展開』2024年12月新発売!!2022年『東アジアの高齢者ケア:韓国・台湾のチャレンジ』絶賛販売中!
大学教授キョトンCブログ!!
消えていなかった隣人。
昨日はたいそうヘコタレタ。。。
朝研究室で仕事をし、
午後、インターシップ先の特別養護老人ホームにインターンの学生1名を連れて挨拶に行き、
その後研究室に戻り仕事をし・・・。
インターンシップの学生は、うちのゼミ生ではない。
インターンシップ(正式名称、オフキャンパス・ワークショップ)は3年生配当科目で土曜日1限が授業日。
我がゼミには13名の3年生がいて、2年生の終わり頃には、是非インターンシップ取りたい!と言っていたが、4月にオープンしてみると、誰もいない。
人生、そんなもんです。
さて、所ジョージが軽い熱中症で救急車を呼ぶほど、昨日の午後も暑かった。
夕方からは、風もふいてはいたが。
こんな日は、缶ビール1つ飲んでさっさとバタンキューしたいろころであるが、昨日は洗濯の日。
見かけによらず、一応、清潔命。
洗濯を終え、フラフラしながら、コインランドリーへ。
コインを入れ、いつものようにボタンを押す。
私の洗濯したてのもの、微動だにせず。
その代わり、上のドラムが空っぽのまま、回っている。
トホホ。。。
7年目にして初めて、ボタンを押し間違える。
30分も待ってられないので、アパートに戻る。
何気なく、隣の人の部屋を見る。
何と明りがついているではないか!
良かった。失踪もせず、倒れてもいず。
雨戸の開閉には、鉄板の几帳面さを発揮していたお隣さん、
雨戸をあけっぱにして、3週間もどこに出張していたのだろう?
まあ、安否の確認が明りを通してできたので、お疲れモードも吹っ飛んだ。
よかった、良かった!
コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )