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大学教授キョトンCブログ!!
おとなこどもクリニック
おもろーい、ネーミングでR。
一度も行ったことがなかったが、消化器系に強いとインターネットに書いてあったので、早速受診。
10月から12月にかけて、毎日、両脇腹が痛かったこと。
ある病院で、経鼻内視鏡でチェックしてもらったが、異常なしであったこと、
を告げ、さらに、この10日ほど、お腹全般に痛みがあること、1時間に1回2分ほど痛みが続くことを告げた。
めっちゃコワモテの先生である。
あれほど悪役の似合うドクターは見たことがない。
ダントツに恐い!
悪役商会に入っていらっしゃるのではないか。
患者が近くにいるのに、太く低音で大きな声。
ちっちゃい子は、どう反応しているのであろうか。
赤ちゃん、園児には、刺激が強過ぎるであろう。
月曜日の午前10時半。
赤ちゃんや園児、小学生はゼロ。
敬遠してのであろうか。
大病院は待ち時間が長いが、まちのクリニックは20分程度で順番が回ってくる。
待つのが嫌いな私には、都合が良い。
お腹を触って、はい終わり。
2種類の薬を処方してもらう。
そのうち一つは、もっといい薬があるのだが、緑内障の点眼薬との相性が悪いとのこと。
昼食後に薬を飲む。水はコップ1杯で飲むようにと薬局で指示される。
その後、夜になるまで痛みがない。
あの先生、名医かもしれない。
次回行く時は、圧倒されないように、<気合いだ!>
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2月23日(日)のつぶやき
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