『比較福祉社会学の展開』2024年12月新発売!!2022年『東アジアの高齢者ケア:韓国・台湾のチャレンジ』絶賛販売中!
大学教授キョトンCブログ!!
突然の故障。キャノンのMP480。
確か2009年頃に購入したプリンター。
これまで、一度も故障することなく、印刷できていた。
インク吸収体の交換が必要 とのメッセージ。
インク吸収体ってなんだ?
→→→ インターネットで隈なく調べたところ、廃インク吸収体は、お客様相談センターに送
れば、3780円で交換できるが(送料が別にかかる)、
MP480 のような ローグレードの機種は、対応していないと。
もう、このプリンターは、強制的な引退。
このプリンター、コピーができる複合機なのに、とても安かった。が、
インクの消耗が途轍もなく早いという致命的欠点がある。
BC-310(黒)とBC-311(カラー)のどちらも、価格が高いという
致命的欠点がある。
欠点だらけ。
今回、黒インクについて、測定してみた。
な
ん
と
1か月でかすれて使えなくなった。
仕事の中心は研究室で行っており、研究室のレーザープリンター
で印刷する。
自宅での印刷は、基本的にしない。
否、
研究で使う時も結構多い。
1昨日は、城本るみ先生(面識なし)の台湾介護研究の論文をコピーしたおした。
80ページ分ぐらいか。
それ以外に、社会学の配布資料の作成で10ページ分ほど。
締め切りの原稿がある時は、自宅での印刷も半端なく多い。
まさか、故障するとは思っていなかったので(この6年間、
元気である続けたので)
黒インクもカラーインクも、ストックが一杯。
このインクに合わせて、旧式のプリンターをわざわざ買うか。
コスパのより良い<ハイカラな><ハイスペックな>プリンターを買うか。
迷うなあ。
コメント ( 5 ) | Trackback ( 0 )