goo

注文したものをテーブルの端に置いていく居酒屋。

サードクラスなので、この歳になっても<安い居酒屋>を探しもとめる。

土曜日、定例の研究会を終えた後、その居酒屋に。

 

どこの居酒屋でも多いが、安い居酒屋ほど、客を固めて座らせようとする。

広い店なのだが、先客のグループのそばに座るように<指示された>

 

客の希望する席にしてほしいものである。

特に耳の悪い小生の場合、そのニーズは高い。

 

どこの居酒屋というわけではなく、この居酒屋の致命的欠点は、

店員(バイトであろう)が注文したものをテーブルの端に置いて行くこと。

さすがに黙って置いていくことはなかったが、<端に置いていく居酒屋>

生まれて初めての遭遇。

<気分悪か!>

 

サービスにかけては、世界一の日本で、これはないだろうと思う。

この女子バイトだけの振る舞いなのかどうかは分からない。

しかし、店長もいるわけだから、店全体にそれを許しているのであろう。

 

コスト節約なのだろう、店は思いっ切り広いが、<呼びリン>がない。

端に座っている客は、手を振って、あるいはメニューをふって、

店員に気づいてもらうしかない。

我々は、店員に気づいてもらいやすい場所だったので、

手を挙げればすぐに来てくれたが、

端のグループは、最悪であった。

なかなか気づいてもらえない。

 

入店前に電話すれば、10%オフとクーポンに書いてあったので、

電話して入店。

でも、飲み放題のサービスを利用しているので?、ディスカウントなし。

事前の電話は役に立たず。

 

結構ひどい店であった。

もう二度といくことはないが、結構、驚いた。

最初に、<あ>がつく居酒屋。

土曜日だから、結構、繁盛していた。

皆<初めて>なのだろうか。

え、リピーター?

安いと言えば安い。

 

国分寺には、良い店がたくさんある!

愛想のよい、サービスの良い店に行けばよいのだが、

<良い店を発掘したいという気が人一倍強い>。

 

だから、このような<選店ミス>のリスクも高い。

 

 

 

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )

6月26日(日)のつぶやき

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )