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大学教授キョトンCブログ!!
母に襁褓をあてる時。
私も騙されて買った口でR.
あの<舛添都知事>が、厚生労働大臣になるきっかけとなったのが、この本だ。
あの<舛添都知事>が、都知事になるきっかけとなったのが、この本だ。
かなり売れた本でR.
領収書の但し書きがないとか、
ホテルであった元新聞記者で出版社社長が誰であるとか、もうどうでも良い。
都議会も、この本の内容の信憑性について追及してほしい。
都議会議員よりも、2日前の朝の番組の<追及力>が素晴らしかった。
その番組では、都知事が、母の介護のために、毎週帰ってはいなかったことを証言により明らかにしている。
あの本では、毎週、九州まで<遠距離介護>をする政治家として、マスゾエ氏は、登場する。
でもこれは、嘘八百。
月に1回だけとのこと。
あの本では、舛添氏が、在宅介護で、お母様のオムツを取り換えたことになっているが、
お母様は、施設に入っていらしたので、マスゾエ氏が、おむつを替えることはありえないことが、
施設の法人の理事長の証言で明らかになっている。
これも、嘘八百。
介護費用の負担で、マスゾエ氏は、長姉ともめている。かなり感情的に書いている。
しかしお姉様は経済的に困窮されていたのであり、所得の多いマスゾエ氏が、
一人で介護費用を自己負担しても良いのではないか。
やはり、ケチ事だけのことはある。
昨日の議会の答弁を見ていても、知事は声に力がなくなってきている。
今までの強気が持続できなくなっている。
もう、そろそろでR.
うちの監督が夕食時におっしゃった。
次は、宇都宮氏だがねー。
確かに。
そう言えば、宇都宮氏、傍聴席にいたなあ。
宇都宮氏なら、海外でも、1泊2万以下のホテルでOKしてくれるだろう。
選挙コストは、確かにもったいないが、立会人を無くし、立会レンタルペッパーでやれば
コストカットになる。
ペッパーがいないならば、選挙立会ボランティアでいいだろう。
人件費カット。
ポスター貼る掲示板も無くす。
インターネット上のバーチャル掲示板だけにすれば宜しい。
随分安上がりとなろう。