『比較福祉社会学の展開』2024年12月新発売!!2022年『東アジアの高齢者ケア:韓国・台湾のチャレンジ』絶賛販売中!
大学教授キョトンCブログ!!
監督様と<なんば>探訪。
この超熱の中、<なんば>しょっとか。
監督様の<串揚げとたこ焼きが食べたい>。
という一言で、それはスタートした。
私は国内も国外も出張が多いが、監督様はそうではない。
新幹線に乗るのも久しぶり。
私のお勧めで<ZAZA>にも行った。
吉本や松竹の若手が短時間漫才をする小屋だ。
キャパは35人ほど。
椅子そのものは60ほどあるが、区切ってあり35人がマックス。
夏休みということで、親子が多かった。
本当に若手で、<間>が悪いのと、ネタがツマラン。
8組が登場し、持ち時間が2分半。
その時間でも厳しい。
半年前?以前私一人で来た時には、もう少し笑えたのだが。
せっかく監督様を連れてきたのに・・・。
唯一、監督様が一際大きな声でお笑いになったのが、どんぐり兄弟。
本当の兄弟でコンビ。
https://www.shochikugeino.co.jp/talents/dongurikyodai/
ダ・パンプとポンプ、浄水場、水道を色々掛け合わせて、
テンポの良い展開。
私も大笑いできた。
どんぐりブラザーズは、M1でいい所まで来るだろう。
今年のM1で、準決勝ぐらいまで来そうだ。
アベノハルカスでは、70歳の中森爺さんとの出会いもあり、
面白ーいなんば探訪となった。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )