『比較福祉社会学の展開』2024年12月新発売!!2022年『東アジアの高齢者ケア:韓国・台湾のチャレンジ』絶賛販売中!
大学教授キョトンCブログ!!
連休初日、ゼミをする。16:20から。
一人体調が悪く、欠席ラインが届く。熱はないそうだが心配だ。
いつものように、前日までに発表レジュメのファイルを発表者から送ってもらい、
それをコースニュースにアップする。
昨日は、某信用金庫に内定が決まったS君。
キンプリの彼にそっくり。イケメンでR.
テーマは、<児童虐待防止と児童相談所の役割>
キンプリ君のプレゼンが終わると、<自発的に手が上がる>
全員がコメンテータなので、ひとり1質問または1アドバイスまたは1感想
を発言しないと<閉店ガラガラ>にならない。
たまに、質問が途切れると、私が場つなぎ。
昨日は体調不良で欠席したゼミ生が、レジュメを読んだうえで<質問>を私に
送ってくれていたので、私が代理質問。
そして、私が最後に総括コメント15分。
ゼミ終了後5日以内に、さらに質問やコメントを
各自2つづつ、ワードのコメント機能を使って書き
込む。
全員集まったところで、S君に<詰め合わせ>を送る。
1か月以内に、全てのコメントを反映させて
<改訂版レジュメ>を作成し、私に送る。
これを4月からずっと繰り返してきている。
例年以上に、<質問やコメント>の質が高い。
ゼミ運営者として、本当に<やり貝・ヤリガイ>がある。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )