『比較福祉社会学の展開』2024年12月新発売!!2022年『東アジアの高齢者ケア:韓国・台湾のチャレンジ』絶賛販売中!
大学教授キョトンCブログ!!
韓国訪問前に必ず必要となる2つの手続き。
1つは<K-ETA>
我々韓国に入国する外国人には、必須。
面倒そうなのは2点。
・宿泊先の郵便番号を事前に調べておく必要あり。
パスポート番号情報だけでなく有効期間の情報
も必要。
・自分の正面写真データが必要。
私の場合、パスポート申請時の写真データを
持っていたが、背景がブルーになってる
のでそれを心配していた。見本には、背景に
色がないので。自分でトリミングして見本の
ようなバランスにしたが。画像の解像度の
条件もある。
・有料なのでクレジット情報も必要。確か
1万300ウォン。
ガイドには3日以内にメールで<OK>の返事
があると書かれていたが、私は昨日の午前中に
申請して、当日午後の早い時間に、
<OKです!!>のメールが届きその速さに
驚いた。
この手続きの証明は、なんと、2年間有効。
その証明書をなくさないように3枚印刷して
おいた。
調子に乗っちゃって、もう一つの手続き
<Q-code>にチャレンジ。
第4ステップまで進む。不要になった第5ステップ
を飛ばし、第6ステップに進もうとしたところ、
ニッチモサッチモ行かない。
ネットで調べたところ、そのステップは
入国3日以内しか進めませんとの情報が。
ん?
入国20日ぐらい前なので、諦める。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )